鈴木メルヒェン夫妻の恋文

触れ合えない、抱き合えない。 それでも、夫婦やってます。 現実世界を生きる妻と、 精神世界に生きる旦那の 見えない絆とラブレター。

2017-06

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雷鳴の下で、嫁の若かりし頃を振り返る会。

お盆ですねぃっと、思えば思うほどだらだらっと過ごしたくて
食料品の買出しについていっただけで疲れてしまった鈴木メルヒェン
嫁の瀬名子です。なにしろお店は人が多くて疲れました。

嫁「また幼児による事件です」

旦那「幼児による事件ですか」
嫁「今日は幼児に足をにじるように踏まれました」
旦那「Sっ気のある幼児ですね」
嫁「ドヤ顔のような笑顔で逃げてゆきました
旦那「それは0円スマイルです」
嫁「申し訳ございませんにかえてもらえませんかと言いたいです」

子供嫌いのメルヒェン嫁による事件レポート(笑)。
近頃子供にショッピングカートで轢かれたりこのように
足を踏まれたりしています。狙われやすいのでしょうか。
やたら足を狙われるのですよ。まあ気持ちはわからんでもない
足が大きいから踏みやすいんだよね?
それは認める。自分で認める。26cmの足ですからそりゃ
子供にとっちゃ死角になる大きさです。踏むのもわかる。
でも踏んだら踏んだでごめんくらい言ってくれ(苦笑)。
近頃の子は笑って去っていくんだよな・・・!恐ろしい。

正直今日は夫妻での会話がメインの一日だったんです。
まあ多少画像はありますが少なめです、そのかわり夫妻の
会話はものすごい交わした一日だったなーと思いました。


雷が鳴ってる中、照明も消してごろごろしてまして。

嫁「雷鳴ってるねー」

旦那「まだ遠い感じするね」
嫁「あたし雷好きだよー電気消そう電気」
旦那「うわ外光ったっ」
嫁「楽しいなわくわくするな」

旦那「あー、なるほどね稲光を眺めるわけか」
嫁「近づいてくると地響きもするよ」
旦那「そんなアトラクションみたいに」
嫁「言っとくけどこのベッドってスプリングなのね」
旦那「このベッド?」
嫁「家に落ちたらここから感電するかも
旦那「うわああ怖い!!!
嫁「ビビリだなー」
旦那「即死だから!雷落ちたら即死だから!」
嫁「何がそんなに怖いのかわかんない」

嫁「でね、昔付き合った人でさ」
旦那「おう」
嫁「ラブレターをワープロ打ちの印刷用紙で渡してきた人がいたんだけど」
旦那「・・・は?」
嫁「手紙がA4用紙にゴシック体で印刷されてる感じ」
旦那「なにそれ」
嫁「もし私からそんな手紙が封筒に入ってたらお前どうする」
旦那「・・・想像つかないんだけど毎日手書きでやりとりしてるから」
嫁「こういう書きかけ小説の紙みたいなのが入ってたらだよ」
旦那「あー・・・」
嫁「私は別れたけど、お前どうする」
旦那「いや、こんなもんしか想われてないんだなって判断して別れる」
嫁「だろ?あたし返事も書かなかったよ」
旦那「ラブレターを印刷ってありえない」
嫁「返事書かなかったらキレられた」
旦那「あー、それで返事もらえると思ってたんだ」
嫁「別れるつったらさんざ電話で怒鳴られてさ」
旦那「それいつの話?最近じゃないよね」
嫁「あたしが中2のときだもんな」
旦那「相手いくつ?」
嫁「大学生
旦那「なんで付き合ってたの!?」
嫁「駅でナンパされた
旦那「こ、断らなかったの?」
嫁「や、ナンパだと思わずにハイハイ言ってたら気がついたら付き合ってた
旦那「あぶなっかしいなーどこの駅だよ」
嫁「田舎のそこの駅ですけど?」
旦那「なんて声かけられたわけ?」
嫁「きみ高校生?って中1のとき言われた」
旦那「それ褒めてない
嫁「あの時点で無視すればよかった」
旦那「それ何か学校で勘違いされていじめの発端になったっていう・・・」
嫁「うん、その人」
旦那「無視すべきだったね

嫁「世間を知らなさ過ぎた。なにせあの時代携帯持ってない人多くてさ」
旦那「まだ持ってなかった?」
嫁「あたしは持ってたけど相手が持ってなかった
旦那「持ってなかったらどっからかかってくんの?」
嫁「毎日携帯に向こうの家の電話からかかってきた」
旦那「こ、怖くない?」
嫁「ちなみにうっかり自宅の番号教えちゃってさ
旦那「個人情報大事にしなよ・・・!
嫁「携帯に出ないと自宅の電話にかかってくるんだよね」
旦那「怖いリアルに怖いそれ」
嫁「んで親が出ちゃうからあたし結局出なきゃいけなくて」
旦那「どういう話したの?」
嫁「なんか話すことないから無言になる時間多くてかけてくんなと思ってた」

旦那「ガード甘すぎですよ嫁さん」
嫁「でも操は守ったわ
旦那「えらい。そこはえらい。」
嫁「胸もえっらい違和感あるパット入れていってたからね」
旦那「触られたの!?
嫁「あ、意外とかたいんだねー?って言ってた」
旦那「・・・・・・・(笑)」
嫁「笑うだろ?」
旦那「パットって言ってあげなかったの・・・?(笑)」
嫁「言ったらヒドイ目に遭ってたぞ
旦那「それもそうか」

嫁「ラブレターは手書きに限るやね」
旦那「あたりまえです」
嫁「ちゃんと手書きでくれた人もいるのよ」
旦那「おお、真面目な人じゃん」
嫁「彦根に出張した元彼さんがこれ贈ってくれたの」
嫁が若かりし頃に頂いた当時の恋人からのプレゼントとラブレター。あの頃は若かった(※3年前)
旦那「ひこにゃん!」
嫁「彦根っていったらひこにゃんのとこだねーっていったら贈ってくれた」
旦那「うわぁやさしいー!」
嫁「お手紙は手書きですがプライバシーに配慮して封筒だけ写真ね」
旦那「ちゃんと手書きで綺麗に書いてあるねぇ」
嫁「価値観の違いで別れちゃったけど優しくていい人だったよ」
旦那「まともな恋愛もしてんだね」
嫁「やなことばっかとは限らなかったね」
旦那「へぇー」

嫁「でもまさかね」
旦那「まさか?」
嫁「隣にいる側近中の側近を旦那と呼んでいるとは
旦那「あっやめて嫁さん悲しい話になりそう

どごーん。(カミナリ

嫁「けっこう近くに落ちたな」

旦那「つくづく楽しんでるね・・・」


雷鳴を聴きながらそんな昔話に花を咲かせたりもしました。
本当に恋人への手紙を印刷なんてありえないだろーっ!と
ちょうどこの元彼さんの手書きのお手紙が出てきたので
思ったんですけどね。今は旦那と毎日手書きの恋文を
やりとりしていますし。手紙といったら手書きでしょう。

そんな昨晩の私から旦那への恋文を。



拝啓 鈴木刃様

今日はけっこう活動的な一日になれて、自分でも嬉しかったです。
しばらく心配ばかりかけてしまっていましたから、今日は
楽しく過ごせました。

クレパスは私はあまり使わないので、どんどん活用して下さいね。
使ってくれる人がいるなら、買っておいて良かったなぁと思えますからね。

また巾着袋の新作ができましたが、手縫いで地道に頑張っている姿は、
少し乙女チックにも見えます(笑)。
上達しているのは目に見えて分かりますね。形も整って
きていて、見ていて飽きません。

ミスチルのDVDは、久々に見ましたがあなたが歌っているのは
黙って聴いていました。私の好きな曲も歌ってくれるかな?と、
ちょっと楽しみにしながら聴いていたんですよ。


 
   ――千里/鈴木メルヒェン瀬名子

  二〇一一年八月十四日

             敬具

2011年8月14日 嫁から旦那へ。

色々あって、まさかの嫁はん旦那はんで。
10年前にこんな将来を考えたことがあっただろうか。
とはいっても、なんかこうやって昔話をしてる間、「ああ、
この人(旦那)といるの楽しいな」って思ったわけです。
恋愛で疲れ果ててたあの頃が懐かしい、とかね(笑)。

案外人生って意外な展開が多いもので。
人生設計なんてそんなに役には立たないと思うのでした。

そして振り返って「こうして幾多の別れを乗り越えての
今なのだ」、とも実感した一日でもありました。




鈴木メルヒェン瀬名子(嫁)。
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鈴木メルヒェン刃・瀬名子

Author:鈴木メルヒェン刃・瀬名子
鈴木メルヒェン夫妻です。「ちゃんとお嫁にいくまで」のはずが、いつのまにか想いがつのりすぎて、ご挨拶の末、お父様からも公認をいただいた旦那・刃(ジン)と嫁・瀬名子(セナコ)の夫婦漫才のような日常と、愛し合えた日々の軌跡の恋文日記。現実世界の嫁と、精神世界の旦那という、近すぎて遠すぎる哀しい距離さえも、喜びで消し去れるように。隣にいるアナタが、幸せでありますように。そんな願いのこもった、二人のブログです。

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