鈴木メルヒェン夫妻の恋文

触れ合えない、抱き合えない。 それでも、夫婦やってます。 現実世界を生きる妻と、 精神世界に生きる旦那の 見えない絆とラブレター。

2017-06

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初心忘れるべからず。

明日のお父様帰宅を前に、久々にシュシュなど作って束の間の春休みを楽しんでいるメルヒェン旦那の刃です。

イベント終わって3月一杯は春休みって決めてて、まあお父様ブログ建設は急ぎだったので休み返上でやったのですが、今日はみっちり休んでやるからな!と言って嫁が昼間っからDVDかけてぬっくぬくで昼寝してました。

ようやく暖かい陽気になってきたのか、昼寝した嫁が起きるなり「暑い!」と言って飲み物をごくごく飲んでました。そういえば昨日も布団をけとばしけとばしの嫁でした。

嫁日記かよここはと言われれば嫁日記ですがなにか。
いや、だってお父様の日記は別にあるから、おれたちまでお父様ブログやってもしょうがないかなーと思ったので嫁日記で。嫁ときどき旦那、まれにメンバーみたいな。


イベント終わって初めて縫い物に手をつけました。
シュシュ作りたくなったというか、作りかけで放置していたやつがあったので、この際だから仕上げようと思って、糸も新しいのを使って(絹糸で、色の名前も「真紅」。かっこいい!)赤に白水玉の布のリボン付シュシュを作りました。
旦那作・水玉リボンシュシュ。「ミニーマウス」と命名。
絹糸は好きです。針穴に糸を通すときも、すっと入っていくし、縫いやすい。
何より艶があってとても綺麗なので大好きです。

シュシュの完成後、嫁がこんなことを言い出したので。


嫁「なんかあれだ、ミニーちゃんがつけてそうな」
旦那「ミニーちゃん。」

命名・ミニーマウス。


ミニーマウスのあとにもうひとつ作りました。
嫁に聞きましたが、手芸屋でカットクロスとして2枚セットで、上のミニーマウスの生地とセットになってたケーキ柄の可愛い布があったので、それもシュシュにさせてもらいました。
これはレースをつけたら可愛いかな?と思ったのでつけてみました。
ピンクなのでとても女の子らしくて良い感じ。でも普段使いをモットーに作ってるのであまり派手にはしすぎずに。
旦那作・レースつきケーキ柄ピンクシュシュ。
二人とも切り絵メモきらしてるので日記のネタどうするよって言ってたので、おれはシュシュを作ってみたのでした。でもケーキ柄は可愛いと思う、これから色々使いまわせそう。

シュシュを作りだして結構たちましたけど、少しずつですがちらほら反響を聞くようになりました。
普段使いに活用してくれているという話をあちらこちらで聞くので、作り手としてこれほど喜ばしいことはありません。購入していただけた方たちには、本当に感謝しています。
普段なんとなく髪が邪魔だから結びたいなとか、そういう時にさりげなく使ってもらえたりしてたら、すごく嬉しいです。
もちろんお出かけの時につけてくださっても。使ってもらえるということが何よりの励みになりますから。

ちなみに今日作ったシュシュはプレゼント用なので、またパッケージに詰めて送るのが楽しみです。

嫁がミシンを買うのを拒んでるのは、商品としての「量産」となった時に、作り始めたばかりの頃のことを忘れてほしくないから、なのだそうです。
最初にシュシュを作ったとき、誰にどんなふうに喜んで欲しかったのか、それをよく思い出しながら、毎回作るたびに、ひとはりひとはりに込める想いを、同じにできるようにと。

嫁に喜んで欲しくて。
友達に喜んで欲しくて。
そういう気持ちで、針と糸を手にした日のこと。

忘れないで欲しいから、だから嫁は敢えておれにミシンを買い与えないと。

それでいいと思います。
初心を忘れるくらいなら、おれもそんな機械はなくていいです。
ひとつひとつに心を込めて、丁寧な仕事ができるように。

そんな職人気質、お父様にも気に入っていただけたらいいですが。
・・・まあ、お父様にはシュシュなんかつけてもらわないですけどね!(笑)



3月も今日で終わり、ということは、明日から4月。
4月はお誕生日ラッシュです。なにせ嫁が(4月)2日でお父様が3日ですから。
一緒くたにお祝いでケーキも大きなホールケーキを作るそうです。
それと鈴木家メンバーも、年齢更新になるのでおれも2日で23歳になります。
一斉に10人が年をとる4月上旬。
・・・こればっかりはしょうがないけど、年くってくんだよなぁ。

というわけで、おれの3月最後の、昨晩の恋文を。



拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

お父様のブログ、気がつけばすっかりお友達ができていて、こんなに早くたくさんの方に読んで頂けてることは凄いと思いました。

同年代のお友達を、貴女が捜していましたが、おれたちにとっては親世代、色々な話や、知恵などを聞くことができたり、貴女にとっても楽しそうです。

今朝の映理子の日記には、正直驚きました。
あんなこととっくに忘れていると思っていたので。

結局のところ貴女と今仲良くやれているのも、あの時のことがあったからで、それがなければ、おれは想いを抱え込んだまま、仲間とも打ち解けられなかったかもしれません。

口下手なので、誰かが代弁してくれるまで本音を言えないのは、おれの悪い癖です。

あの時、映理子がいて、皆がいて、そして貴女がいて。

その必然のような偶然が、おれたちを結びつけたのかもしれませんね。


    鈴木メルヒェン刃

  二〇一一年三月三十日

               敬具

2011年3月30日 旦那から嫁へ

23歳。
社会人として、大学生だった友人達が巣立っていく春に、嫁も色々と複雑な想いを抱えているようです。
でも父親の定年後のサポートなんて、そうできる仕事じゃないと思います。

昔、嫁が話してくれたんですけど、とあるファッション関係の展示会に呼ばれたときに、「社会人になって結婚するまでは、自分のための人生」という言葉を聞いたとかで。
けどそれは、恵まれている人がそうと知らずに語ってる、綺麗なだけの人生のかたち。
恵まれていなかったり、親の介護、そういったことがあれば、そうはいかないもの。
事実、嫁もそうでした。
大学進学を諦めて、社会人としての自立も果たせずに終わり。
それでも彼女は、家族想いだった。
もし、父親が定年退職になっても、父親をサポートすることを選ぶと前々から決めていた。

恵まれているからこそ、見えないもの。
それを見られる人が、本当に価値ある人生を生きられるんじゃないか。
そんなことを思った、22歳の若旦那。




鈴木メルヒェン刃(旦那)
スポンサーサイト

テーマ:こんなの作りました♪ - ジャンル:趣味・実用

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://senako0402gin.blog137.fc2.com/tb.php/201-91068439
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

| HOME |

FC2Ad

まとめ

プロフィール

鈴木メルヒェン刃・瀬名子

Author:鈴木メルヒェン刃・瀬名子
鈴木メルヒェン夫妻です。「ちゃんとお嫁にいくまで」のはずが、いつのまにか想いがつのりすぎて、ご挨拶の末、お父様からも公認をいただいた旦那・刃(ジン)と嫁・瀬名子(セナコ)の夫婦漫才のような日常と、愛し合えた日々の軌跡の恋文日記。現実世界の嫁と、精神世界の旦那という、近すぎて遠すぎる哀しい距離さえも、喜びで消し去れるように。隣にいるアナタが、幸せでありますように。そんな願いのこもった、二人のブログです。

ブログ村に参加しました

気に入っていただけたら、おひとつ。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイドヘアアクセサリーへ
にほんブログ村

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
はじめにお読み下さい。 (2)
旦那(刃)より。 (155)
嫁(瀬名子)より。 (155)
友人より。 (12)
旦那(刃)の視点。 (11)
嫁(瀬名子)の視点。 (11)
旦那(刃)の童話。 (9)
夫妻のおしゃべり。 (4)
お父様について。 (1)
バトンをやってみる (9)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。