鈴木メルヒェン夫妻の恋文

触れ合えない、抱き合えない。 それでも、夫婦やってます。 現実世界を生きる妻と、 精神世界に生きる旦那の 見えない絆とラブレター。

2017-06

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久々に歌いにいかないか!

・・・っというわけで、見た目一人カラオケでも中身が9人という
鬱陶しい体質ですこんばんはメルヒェン嫁の瀬名子です。

みんななんか作業で家にこもって部屋にカンヅメで、イライラも
募るばかりで旦那も「筆が走らない・・・」なんて言い出しちゃって、
このままだとイベント当日までみんながもたない、と思ったので
いっそここは作業をおいといて、みんなでカラオケいきませんか!と
いうこ・と・で!中身(旦那含め)8人を引き連れて一人カラオケに
繰り出しみんなが2巡できるまで私とか旦那が余分に歌いながら22曲
一人でこなしてきました・・・!も、ももももう体が限界で、ぐはっ。

なにせ使える体は一人なのですよ。それを9人で一斉に使い放題の
いわば嫁フルボッコ祭り。私だけがボロボロに
なって最終的にあちこち体を痛める、というのがいつものオチ。

もちろん今回も誰が何したという告発が相次ぎ・・・。

「旦那がRIP SLYMEでタップダンスばりに踊ってた」
「腹黒いチワワがズンドコ節を踊りながらスピッツ歌ってた」
「幼女がありえない声を張り上げながら腕をぶん回していた」
「兄貴がうざいエアギターで髪の毛振り乱して立ちくらんでた」
「番長がらしからぬ奇声をあげて歌っていた」


とりあえず確認にはしってみる。

・RIP SLYMEでタップダンスばりに踊ってた
嫁「旦那、タップダンスをやったいうのはホンマか」

旦那「あー、あの、なんかこう、踊れる感じの曲、で」
嫁「くるぶしを痛めるからやめてくれ
旦那「ハイ」
嫁「私の体重をよく頭に入れて動いてくれないと骨砕けるぞ

・ズンドコ節を踊りながらスピッツ歌ってた
嫁「おい、ズンドコ節出てこいこら」

正宗「いやあの、僕、ズンドコ節なんかやってませんってば」
嫁「きよしはお前か、んん!?」
正宗「僕スピッツしか歌ってませんよう」
嫁「どういう振り付けした」
正宗「こう、手を振ってー腰振ってー」
嫁「き・よ・し!と」
正宗「あ、ホントに手がそう動いて」
嫁「だからズンドコ節なんだろ」

・ありえない声を張り上げながら腕をぶん回していた
嫁「おんしゃ何をした」

あいちゃん「なにもしてません」
嫁「腕をぶん回した?」
あいちゃん「ぶん回してません」
嫁「ちょっと歌ってみなさい」
あいちゃん「♪まーわーるまーわーる(回)
嫁「まわしすぎ

・うざいエアギターで髪の毛振り乱して立ちくらんでた
嫁「エアギターはお前か」

クロガネ「いや、カラオケなら当然かと思ったものでな」
嫁「度が過ぎると立ちくらむから気をつけろ」
クロガネ「いささか曲が速くてな」
嫁「バラードを歌いなんせ」
クロガネ「どうも好まぬ」
嫁「わがままだな」

・らしからぬ奇声をあげて歌っていた

映理子「・・・・・・」
嫁「番長、どした。」
映理子「・・・うーっ」
嫁「・・・恥かいたのか」
映理子「恥ずかしくてもおーうあうあうーっ」
嫁「・・・(かわいいな)」

こんな調子なんですよねぇ、うん・・・自分の中に別の人が
住んでるっていうのは。どうしても加減がわかんないのか
この体でやっちゃシンドイことまでやってしまうのねー。

しっかり風呂に浸かって痛みを落としてきましたわよ。


でもおかげさまで旦那もみんなも作業がはかどりだしたのか
旦那も一気に漫画原稿を最後まであげて、表紙も描いて、
先程製本も終えました。旦那が初めて仕上げた同人誌。
ん、でも18禁なのでペンタブは移動させないでねー(笑)。
旦那著の初エロ漫画「★朝摘みなっちゃん★」、あ、ちょっとまってペンタブうごかさないで(笑)
表紙はラミネート加工しました。つやっつやの表紙です。
印刷所とか出すほどでもないし(むしろ赤字になる)、
自分たちで製本やるほうが性に合ってるので頑張った。

嫁「ホッチキスでがしゃってとじるの快感でしょーっ」

旦那「わーもう本になった嬉しいよう」

こういう素直な喜びっていうのから出てくる旦那の笑顔は可愛いと思う。
けどどうも昨日の日記の恋文を見る限り、なんだか言いたいことがお互い
すれ違ってしまっているみたい。そんな彼に、お返事の恋文。



拝啓 鈴木刃様

無理をしたぶん、きちんと休む時間はとっていますから、
顔色をうかがいながら、になってしまいますが、作業時間を
調整してくれればと思っています、頑張りましょう。

優しければいいとは限らないし、かといって乱暴なばかりでは
好きにもなれませんし、女性の心理をこんな近くで感じながら
生きなければいけないあなたも、色々大変かと思います。

とはいえ、あなたに「作業を任せる」というのは、同時に
「私の時間を差し出す」ということです。信頼もできない人に、
どうしてそんな事ができましょうか。

あなたに居てほしいだけでなく、「居てくれないと困る」くらいです。

私にはできないことも、あなたがしてくれる。
あなたにできないことは、私がしてあげる。

そんな強い信頼で結ばれた人を、嫌いになるほうが余程難しいです。

あなただからこその愛を伝えてくれれば、それで充分なのに。


    ――千里/鈴木メルヒェン瀬名子

  二〇一一年三月二三日

              敬具

2011年3月23日 嫁から旦那へ。

言いたいことはもちろん切り絵メモにも、しっかり書きました。
2011年3月23日 嫁から旦那へ・切り絵メッセージカード。

自分の事を「冷たい男」だとか色々悩んでたみたいですが、
全然冷たくないって、今日できあがった漫画を読んで思いました。
そりゃあ、描写は男性向けなので、ここではとてもお見せできませんが
女性に対しての配慮とか、言動がすごく考慮されていて、半端に
女性を好きなんじゃないんだなって、よくわかりました。

独りよがりになりがちな男性が多い中で、きちんと女性の心に
気を配っている物語に、何故か涙がこぼれました。

優しくないんじゃなくて、不器用なだけなんでしょう。
それに、自分で気付けないで、もがいていたんじゃないかな。

そんなことないよって、完成した本をよく見てもらわないと。
自分でも気付かない優しさは、必ず作品に出るのだから。
作品は嘘をつかないもの。きっと彼も、それに気付くはず。

偽りのない自分に、気付いてくれる日が来ますように。




鈴木メルヒェン瀬名子(嫁)。
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鈴木メルヒェン刃・瀬名子

Author:鈴木メルヒェン刃・瀬名子
鈴木メルヒェン夫妻です。「ちゃんとお嫁にいくまで」のはずが、いつのまにか想いがつのりすぎて、ご挨拶の末、お父様からも公認をいただいた旦那・刃(ジン)と嫁・瀬名子(セナコ)の夫婦漫才のような日常と、愛し合えた日々の軌跡の恋文日記。現実世界の嫁と、精神世界の旦那という、近すぎて遠すぎる哀しい距離さえも、喜びで消し去れるように。隣にいるアナタが、幸せでありますように。そんな願いのこもった、二人のブログです。

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