鈴木メルヒェン夫妻の恋文

触れ合えない、抱き合えない。 それでも、夫婦やってます。 現実世界を生きる妻と、 精神世界に生きる旦那の 見えない絆とラブレター。

2017-06

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色鉛筆画に挑戦してみる。

嫁さんのおフランスなネイルを見てたのですが、正直塗ってるときの印象より、風呂場で気にして守ってる印象のほうが強くて、どうコメントしていいやらなメルヒェン旦那の刃です。

せめて風呂入る1時間半前くらいからやんないとダメなんですね・・・40分前から始めたけれど全然乾いてなかったとかで、風呂ではほぼ身動きがとれなかった嫁を笑っていいのか悪いのか。


で、自分は昨晩から、こないだ描いたこの線画を色鉛筆で塗ってました。森の妖精さんの絵です。
線画は2Hの鉛筆で描いてあって、色を塗るとほぼなじんじゃって消えるので、描き起こしたりしながら塗ります。とりあえず塗ってる絵はこれです。無理矢理濃く取り込んでみました。
旦那画・絵本ちっくな森の妖精さん。嫁の技法を真似した。

色鉛筆は三菱の12色のものを使いますが、近頃、様々な方の色鉛筆画を見ていると、あまり黒を使わないという技法を耳にしたりもして、黒を極力使わなかったらどこまで表現ができるのか試してみたくなったので、黒は原則使わない方針でやってみました。

まず右上のウサギさんの目を、赤や黄色をまぜながら塗りました。
目の中心の黒っぽい部分は紫と緑を混ぜてる感じです。これだけでもけっこう黒っぽくなったので、確かに黒はいらないかもしれないです。
毛の部分はベースに黄色を塗って、黄緑、水色、ピンクと重ねていって毛の質感を出しながら、背景の木にはベースに黄色とオレンジを塗ってます。その段階の写真はこんな感じです。
旦那作業・ウサギさんと背景の木をちょっと塗ってます。
線画はものすごく薄いので、塗ってしまうとほとんど見えないし、明るい場所で作業しないと線自体が見えないので。

後ろの木を、なるべく茶色に頼らずに重ね塗りしながらこの色にしました。でも結局茶色は使った気がする。

あと、手前のリンドウはネットで探してきた写真資料を見ながら、でも写真に頼りすぎずある程度はイメージで塗りました。リンドウだけで7色くらい使っています。
葉っぱも少し塗ったら、こんな感じ。リンドウに集中しすぎると、周りが見えなくなるのであちこち手をつけながらの作業になっています。
旦那作業・リンドウを描き進めてみる。資料はネットで探してきました
さらにリンドウの葉っぱを進め、隠れていたもうひとつのリンドウの花も同じように塗ります。花は紫に、葉っぱは緑に頼らず、なるべく作った色で塗っているので、いつものようにただ塗るだけの絵とはだいぶ違った雰囲気になりました。
旦那作業・さらに葉っぱを進めていくとこうなります。

で、夜中はそこまで作業をして寝ました。朝はしばらく布団でうだうだしたあと、コタツの部屋で作業再開。

昨日は手をつけていなかった妖精の男の子を塗り始めました。
あんまりここは凝ったことをすると変になるので、割と漫画絵のときと似たような作業になりました。
でも、背景が緑っぽいので、なじませたかったので肌に黄色も混ぜたりとか、少し工夫してみました。
髪の毛も緑なので、このへんは漫画的要素が大きいかなと思っています。マントの影部分にはいろんな色を重ねて、それぞれの個性を打ち消しながら、灰色っぽい色になるよう何度も重ね塗りしました。
旦那作業・妖精の男の子を塗っていく。ここはわりと漫画的。

お洋服と、腰のポケットにも色を入れます。ポケットは茶色ですがこれもあまり茶色を使いすぎず、混ぜた色を使って自然になじむように頑張ってみました。お洋服の緑は、黄緑っぽく。黄色と青を重ねて緑にしていきました。

とりあえず今日の作業はここまでにしておこうかな、と思って筆を置きました。
色鉛筆はごく普通の三菱のものを使ってます、なくなっても近場で補充できるので便利なんです。
まだ背景に色が入ってないのでなんともですが、まず目に付くものから少しずつ塗り進めていきました。
旦那作業・とりあえずここまではいきました。けっこう大変。
完成したら、嫁さんの本とかと一緒にサークルの商品としてポストカードにする予定だとかで、まだスキャナで取り込んでないので携帯で写真を撮ってます。あんまり画質良く撮ってないので(携帯のメモリがだいぶやばいのでそろそろmicroSDを買う予定)細かいところ見えづらいですが、完成したらちゃんと完成図を持ってくる予定なので、もうしばしお待ち下さい。まだ下のほうとか全然なので・・・!

と、昨日の嫁さんの切り絵に対抗してみたつもりなのですけど。たまにこうやって夫妻でよくわからない競争があったりもします。同時に、色鉛筆画はものすごい根気のいる作業だとわかりました。けっこう時間かかって、なかなか完成しないので苦戦してます。縫い物も手につかないくらいです。

あと、嫁の友人のマドモワゼルにシュシュを贈ろうと思って絵を描きました。
旦那画・サンホラのエリーザベト。フォトショ一発描き。
Sound Horizonの好きな女の子なので、エリーザベトの絵に詩をつけたりしたのをシュシュと一緒にパッケージ詰めして、今日エクスパックで贈ったのであさってくらいには東京に届くかな?と思っています。


で、きちんと嫁さんにも手紙を書いています。
100通まで続けてこられたのも、どんなにきつい時でも休まずに、彼女が返事をくれたからだと思います。
感謝の意をこめての、101通目を。


拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

本当に日々の積み重ねで、ここまで来れたこと、素直に嬉しいです。
おれの方こそ、本当にありがとう、愛しています。

周囲の支えもあり、徐々にではありますが、旦那さんとしての自覚と、責任感、使命感などが芽生え、貴女や、周りの人の支えになれるよう、日々努めてきました。

それは他人に言われたからの行動ではなく、自分から率先して「変わろう」と思ったからだと、自分では思っています。

昔の自分は、歪んだ愛情を正当化させる事しか頭にありませんでしたが、今は貴女を想い、友を想い、行動できる自分になれたこと、何よりも嬉しい「変化」でした。

まだ貴女と、皆と、やれることがあるなら、更なる成長を遂げた自分に出会えるよう、頑張っていきたいです。

本当は照れくさいのですが、お祝いの日くらいは、と思ったので。
貴女の事が、好きです。心から。


    鈴木メルヒェン刃

  二〇一一年二月六日

                  敬具

2011年2月6日 旦那から嫁へ
よく、仲間うちで「変わったよな」って言われます。
昨日も、昔はさんざおれを馬鹿にしてた映理子に、「旦那さん頑張ってますね」なんて言われました。
自分が変わったのか、周囲が変わったのか、それとも両方なのか分からないですけれど、様々な変化を感じることが多い今日この頃です。

今は目の前にある作業をひとつひとつこなしていくのが最優先ですが、これからも毎日、こうして続けていけたら幸せだな、とも思っています。

ところでバレンタインに嫁がクッキー作ってくれるってのは本当かな。すごく楽しみにしてたりします。「ケーキは無理だけどクッキーなら」って言ってますけどクッキーでも貰えるなら貰いたいです。




で、結局自分が手伝わされたりして、なんて嫌な予感もしています。
鈴木メルヒェン刃(旦那)
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鈴木メルヒェン刃・瀬名子

Author:鈴木メルヒェン刃・瀬名子
鈴木メルヒェン夫妻です。「ちゃんとお嫁にいくまで」のはずが、いつのまにか想いがつのりすぎて、ご挨拶の末、お父様からも公認をいただいた旦那・刃(ジン)と嫁・瀬名子(セナコ)の夫婦漫才のような日常と、愛し合えた日々の軌跡の恋文日記。現実世界の嫁と、精神世界の旦那という、近すぎて遠すぎる哀しい距離さえも、喜びで消し去れるように。隣にいるアナタが、幸せでありますように。そんな願いのこもった、二人のブログです。

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