鈴木メルヒェン夫妻の恋文

触れ合えない、抱き合えない。 それでも、夫婦やってます。 現実世界を生きる妻と、 精神世界に生きる旦那の 見えない絆とラブレター。

2017-05

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漫画原稿なうの一日。

今朝、ご飯6時に炊けるって言われていて、空腹もピークで6時前から待機してやろうと1階に行ったら炊飯器の設定が7時になってて、結局菓子パン食べて7時前に寝ました、鈴木メルヒェン旦那の刃です。

昨晩は嫁の原稿があったので5時半まで徹夜でした。
3年前に前編を発行して後編をすぐに発行するはずが、話が深くなりすぎて完結させるにさせられなくなり、いまや前編すらサークルスペースに並ばない、もはや伝説のオリジナル漫画「Lunatic Daddy」の後編の原稿、嫁が「つけペンの使い方を忘れてないか」と思ったらしいので突然再開してました。
このブログで「Lunatic Daddy」というタイトルを出すのもおそらく初めてなんじゃないかというくらいものすごい昔に前編を描いた漫画で、嫁いわく今見ると前編描きなおさないと絵柄が釣り合わないんじゃないか、だそうですけど前編だけで52ページなので「無理だ・・・」といって頓挫してました。

なので、前後編合わせて100枚超えてるんです、すでに。
再版しようにも印刷が大変なので、前編は初版6部と二刷4部しか出回っていないという・・・
その後編なんですけど、結末に関しては実はまだまとまってないそうです。
「難しい」と作った本人が言ってるくらいなんですけど。

難しいのは絵柄や構図の問題ではなく、「設定」にありました。

15歳で父となった主人公、ウィリアム・エドワーズ。
家族を養うため、自ら「死刑執行人」という闇の仕事に身を投じ、精神を病んだ父親。

「彼を描ききるには、あの頃ではまだ早すぎた」。
嫁が言うとおり、いくら年齢を上回ったとしても、このキャラクターを描くには、それ相応の「痛み」を経験しなくては、中身が伴わない。

4つの人格を持ち、時に狂気を、時に純真を、時に冷徹を、時に深き愛を覗かせる、そんな人物を、どんな経験をもって描いたら良いのか、おれには答えが出なかった。
ただ、嫁にとっては、このキャラクターこそ、「自分自身の答え」の写し鏡なのだと。

前編を描き始めた頃、嫁は20歳だった。
最初は、ちょっとした格闘シーンをまじえた漫画ということで、30ページ程度で企画を立ち上げたという。
それが50ページに延びそうだ、となり、結局50枚描いてもおさまりきらず、前編だけを先に発行した。

「真相編」である後編。
そこに描く題材は、自ら決めた締め切りでは到底考えきれず、一旦筆を置いた。

2年、3年、時を重ねるごとに、枚数も増えた。
「ようやく、出すべき答えが出せる」・・・
20歳の頃、まだ描ききれないもう一人のキャラクターがいた。

ウィリアムの一人娘であり、17歳になった少女、ジェニファー・エドワーズ。
彼女こそが、父・ウィリアムを語る「かたりべ」であったことに、嫁は昨年になってようやく気づいたという。

そこから物語が動いた。

嫁が「患者」としてきて見てきた現実と、家族たちが見てきた「患者」としての嫁と。
その二つを、ウィリアムという写し鏡の上で同時に描くことに、ようやく踏ん切りがついたのだと。


今日はその下書きに、線を入れる大事な作業をしていた。
並んでいるページの順に筆を入れるわけではなく、その日描きたいと思ったページを仕上げる。

選ばれたのは、敢えて「難しい」としていた正反対の2つのシーンだった。
父の狂気に怯える幼き娘と、離れ離れになった父娘の再会。

おれが愛用しているドローイングペンではなく、ペン先にインクをつけて描く。
繊細なラインが要になるので、主線を描くペン先は丸ペンにしているという。

第一段階は、その丸ペンで描く主線の段階。
嫁画・「Lunatic Daddy」後編の原稿第一段階。丸ペンで主線を入れた状態。
ページ数が多いため、スクリーントーンを使う予算がないので影などを第二段階で、丸ペンではなくスプーンペンで斜線を入れて色をつける。
それで完成するので、一本一本の線にも気を遣う。
嫁画・「Lunatic Daddy」後編の原稿、仕上げ。トーンは使っておりません。
この狂気を描けるようになったきっかけ。
それが・・・おれであること。
そのことも教えてくれた。

どうりで・・・おれにとっては、耳が痛いようなシーンだと思っていた。
だから「今になって結論を出せる」とでも、言うかのように。

この次に描かれたのが、ウィリアムとその妻の離婚後、母に引き取られ、離れ離れになっていたジェニファーが父のもとへ戻ってくるというページ。

せっかくなら家族のいるところで描きたいと、昼から1階で作業をしていた。
そのほうが、家族の絆というのが直に感じられるからと。
嫁実物・昼下がりは1階で作業。おしゃれなペン軸は友人からのプレゼント。
このおしゃれなペン軸は、友人からプレゼントに貰ったのだとか。
2種類あるので、Gペン用と、スプーンペン用に分けて使っています。

成長したジェニファーと、ウィリアムの再会のシーン。
嫁画・「Lunatic Daddy」原稿。父と娘の再会のシーン。泣かせどころなので気合も入ります。
「離れていた時間が繋がる瞬間だから、表情には気合を入れた」ということで、差し伸べられた父の手に、こらえていた涙を溢れさせる場面。


・・・そりゃ難しいよなぁ・・・と、お花畑な漫画を描いている最中の旦那はハタから見ながら思っていたのです(笑)。
おれのは版権ものなんで、オリジナルではないですが。
オリジナルも描いたことあるんですけど、自由なぶん難しい。
ましてあれだけの設定があったら2年3年結論を迷ってもしかたないな・・・
基本的にお花畑だからすぐ描ける旦那まんが。

そのお花畑をまさかのMoiraでやってます。
今日は聖なる詩人の島に辿り着いたエレフがついにミーシャと再会する場面に。
同人なのでエレフを詩人の島に先回りさせたんですが。

嬉しさのあまり挙動不審になったエレフにびびるミーシャ。
旦那画・Moira本原稿。ようやく双子の対面ですが勢いあまってエレフが挙動不審に・・・
うん、もう嫁に続きを催促されまくってます(笑)。
どうなるんだ!どうなるんだ!とさっきからうるさいです。


嫁「この・・・下のコマのエレフの目が面白いほど挙動不審

そこけっこうこだわったんですけどね、逆にその挙動不審さに。
ミーシャを探して旅してきたんですから、いたらこのくらいなるだろうと。
むしろもう、「いた!」っていう率直な嬉しさがこのくらいさせてもいいかなーと。

ここからちょっとストーリーが分岐するので原稿は大変になりますが楽しみ。


この頃忙しいので睡眠時間は5時間くらいで頑張ってます。
「寝る間が惜しい」と嫁が無理にでも動こうとするので・・・昨晩の恋文では、ちょっとだけそれを牽制してる。
頑張りたい気持ちは痛いほどわかるので、厳しい言葉使ったら、傷つくだろうから。




拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

近頃は体調不良もよくありますが、毎日やることはきちんとこなしているので、見守ってはいますが、時々心配な場面も見かけるので、もし休みたい時はいつでも言って下さい、作業のペース配分を変えますので。

ワンピース、気に入ってくれたようで、リボンもついたので着てもらえるのが楽しみです。

色々と無茶を言ってごめんなさい。
着てくれるのが嬉しくて、つい自分よがりなことをさせてしまって。

多分、結婚当初からおれのわがままには振り回させてしまっていると思うので、今更という気持ちにもなるかと思いますが、それに貴女が付き合ってくれているからこその今であって、貴女といるのが楽しい、どんなくだらないことでも、一緒にやっていたい、だから大切にしたいんです。

たとえ貴女が信じない言葉でも、本当に愛していますから。


     鈴木メルヒェン刃

  二〇一一年九月十日

               敬具

2011年9月10日 旦那から嫁へ

おれのために無理をしてもらったことなんて、もう数え切れない。
だからこそ、彼女が頑なに信じない言葉を使ってでも、どうしても気持ちを伝えずにいられない。

無理を言って応えてくれたなら、それに感謝をしないと。
それを忘れないでいたいから、毎日恋文を交わすんだろう。

お互いが綴るのをやめてくれないから。
とことんまで付き合ってやりたい。
本音なんて、そんなところなんだろうな。

嫁の漫画がどう結ばれていくのか、楽しみ。
自分のとは全然違うので、尚更。





鈴木メルヒェン刃(旦那)
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水玉+花柄ニットのワンピースと、メルヒェン旦那のムチャ振り?

こんばんは、鈴木メルヒェン旦那の刃です。

昨晩嫁がある「人生初」を報告してきたのですが。


嫁「らんなはま」
旦那「どうした鼻にティッシュつめて・・・またくしゃみか」
嫁「はなぢがれまひた」

はじめての鼻血。
人生初だそうです。23年生きてきて初めて鼻から流血したのです。
つい前の日に親知らずが生えてきたというのを親に報告していた嫁ですが今度は鼻血という。

止血して落ち着いてから感想をうかがいました。

旦那「はじめての鼻血でいかが思われましたか」

嫁「鼻ほじっててなんかぬるっとしたのね」
旦那「ほうほう」
嫁「指見たら血まみれでさ」
旦那「どう思われましたか」
嫁「うおー!なんじゃこりゃー!と思った」

どっかで聞いたような感想だな・・・!
本当にそう思ったらしいので、あれは率直な感想を述べた台詞だったのだと信じたいです。

よっぽどのアララな場面を見ても鼻から流血したことがなかった嫁がとうとう鼻から血を出すようになったか・・・と感慨深いようななんというか。

で、深夜まで原稿やったりしながら頑張ってたんですけど・・・どうやらあの鼻血はただ鼻の内側が切れたとかいうものじゃなかったようで。


嫁「痛いな・・・」
旦那「どこらへん?シップいる?」
嫁「いや・・・シップはいらない・・・」
旦那「痛いとこにもよるけど」
嫁「この・・・肺と肝臓の間くらいにある内臓なんだっけ・・・」
旦那「肺と肝臓の間?そこ心臓じゃない?」
嫁「あ、・・・心臓が痛いんだ・・・

すぐに寝かせましたけど!!!
寝かせたはいいが、息も絶え絶えで焦ったのなんの。
心臓が痛くて息苦しいってただごとじゃないと思ったのでこのまま寝かせていいのかとも思いましたけど、寝て回復しなかったら病院に行かせようと思ってとりあえず休ませました。

朝遅めに起きて、やっぱりちょっと苦しそうでしたが、昨夜のように息が乱れたりはしなくて、本人が「大丈夫」と言ったので、それを信じて病院には行きませんでした。
でもちょっと身体のほうがしんどいとのことだったので、お昼過ぎまではベッドで休むことに。

お昼ご飯は簡単なものがいいということで、もう簡単にお湯を入れて5分待つだけのどん兵衛で。
昼食に。やっぱりきつねうどんが一番好きな嫁。
2年半使っている携帯で初めてキッチンタイマー機能で5分待ってみました。
初めてこの機能使ったので、時間がきたらピピピって鳴るのも初めて知りました(笑)。


嫁「んまい。うどん美味い」
旦那「きつねうどん好きなの?」
嫁「きつねうどん大好き。うまー」

ご飯は問題なく食べれるようだったので安心しました。
ちなみに今まではストップウォッチ機能でカップ麺を待っていました。
キッチンタイマーのほうが音が鳴るしわかりやすいと2年半使って初めて知った。

時間を持て余すのもあれなのでDVD鑑賞。ローランド・エメリッヒ監督映画「デイ・アフター・トゥモロー」を。
なんか嫁が「今まではこの映画がよく分からなかったけど3・11で現実を見てからすごく意味が解るようになった」と言ってました。
津波って本当にああいうふうなんだって、現実を突きつけられたからこそ解るようになったことなんでしょうけど、やっぱりそう考えてみると、今までとは違う映画みたいに解釈できるようにもなった作品です。
災害時の家族の絆とかも描かれている作品だし、これまでとは見え方も違ってくる。
時間があったので2回観ました。時間としては1本で2時間ちょうどくらいの映画です。
でも嫁いわく、ローランド・エメリッヒでも「2012」はちょっと現実味をおびすぎてて怖くて見れないと・・・た、確かに言われてみれば今は観るの怖いなー・・・!


嫁「その予言とやらが本当だったら、あたしはきっとローランド・エメリッヒの野郎、縁起でもねえ映画つくりやがってと思いながら死ぬんだろうな・・・!」

いや、嫁さん笑えませんがな。
昔はノストラダムスの予言って言ってましたが今ははずれたねーって皆言ってますよね。
今回も見事にはずれてくれたらいいなぁ・・・っていうか予言なんかしたの誰だよ縁起でもない。


夕方近くになって嫁も全快に近くなって「時間持て余すのやだから作業してくれ」というので、昨日の水玉+花柄のやつに裾のフリルをつけました。
ジャンパースカートっていってたんですけどワンピースにもなるので、急遽ワンピースってことで。
裾にフリルがついて、一気にガーリーな雰囲気になりました。
水玉+花柄ニットのワンピース。裾フリルでガーリーなデザインになりました。
前回作った焦茶のより丈は短くなってるはずです。

一応確認のために嫁に試着していただきました。
水玉+花柄ニット・・・のワンピースになった。裾フリル手前は絞ってマーメイドラインに。
昭和62年に発行されたもので、嫁のお母様が使ってたジャンパースカートのテキストのデザインを参考にしたんですけど、フリルとの切り替え線に向けて緩やかなカーブで絞ったマーメイドラインにしてみました。

太めの体型でも、お腹の部分はすとんとした形なのでそんなに気にならず、かつ女性らしいシルエットになるので、なかなかいいなーと。


嫁「おお、なんかお腹も目立たないし」
旦那「この本古いけど役に立つね」
嫁「なんでもとっとくもんだなあ」

これがそのテキストなんですけど。
お母様の世代の洋裁本。実物大型紙がないので読み解けずデザインだけ参考に。
右下の写真のデザインとか特に今回は参考になりましたね。
今でもマキシ丈ワンピに応用できることがたくさんあるので、せっかくなので色々見てみたりもしています。

それで、写真撮ってて、シルエットっていうのが気になりだして。
嫁にちょっとムチャ振りというか、あることを要求したんですけど・・・

それに対しての嫁の感想。


嫁「えー!なんでそんなことしなきゃいけないのー!?」

反対されましたが結局嫁が折れてくれて、その条件で写真撮りました。
それがこれなんですけど。本当に些細な違いになりますが。
水玉+花柄ニットのワンピースを試着していただいてますが、旦那のムチャ振りであるものを外していただいて・・・
うん、シルエットとしてはこっちのほうが。旦那目線では。はい。

やっぱわかんないですかね・・・
というか嫁には申し訳ないんですけど半分くらい出来心だったのですが。
実はですね・・・。


ブラジャー外してもらったんです。

あくまで写真撮影のためだ!!!←
そのほうが女性らしいラインが綺麗に出るんです!!!
申し訳ない。ぶん殴られていてもおかしくないんだけれど殴れない環境でよかった助かった。
反省はしているけど後悔はしていない。

男って嫌な生き物だよなぁ!(あたかも他人事のように
後悔はしてないけど満足はしてる。(こら)


満足しつつ胸元にあしらうリボンを作って縫い付けました。
さらにガーリーに。せっかくの可愛い柄なので、余分な布を出さないで可愛くしたかったので、リボンにも利用。
水玉+花柄ニットのワンピース、胸元にリボンをつけました。どこまでもガーリーに。
長さの比較のために、前に作った焦茶のジャンパースカートの上にかけてます。
というか色が明るいから暗い色の上にかけないと白い壁紙と同化してしまうので。
なんだかんだでけっこう今日は作業できた気がします。


晩のうちに原稿もある程度こなしてたので今日は仕上げにコマ線入れただけでした。
旦那画・Moira本原稿。一日一枚がお約束のように地道に積み重なっていく。
一日一枚で間に合うのかどうかもわかんないですが地道に描いてます。
たぶん間に合う、くらいの計算で。それが誤算につながることも知ってますけどね・・・!



昨晩はちゃんと日付間違えないように確認してから書いたので間違わずに済みました。
日付感覚というのがないです。曜日感覚はある程度ありますけども。



拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

朝が弱い人、苦手な人もよくいると思うので、珍しいことだとは思っていませんが、やはり朝方声をかける時はいつもけっこう気を遣ってしまいますね(笑)。

原稿は、急いだ方がよければもう少しペースを上げようかと思います。
おれの原稿にばかり時間を割いてもいられないでしょうから、早めに仕上げたいです。

今日買ってきたニット生地は、女の子らしいデザインで、どちらかというと春物向けですが、今から製作しておきますね。
形は以前作った焦茶のものとほとんど変わりませんし、強いて言えば長さを改良するくらいです。
同じ形をもう一度作るというのは、基本をおさらいすることなので、良い勉強になります。

積み重ねの大きさは、毎日の言葉にしても同じです。
まだまだ続けていきたいですね。


     鈴木メルヒェン刃

  二〇一一年九月八日

                敬具

2011年9月8日 旦那から嫁へ

まあ今日は今日で頑張れたからよしとしよう!
さすがに一日嫁が寝込んだらどん兵衛くらいしか話題ないんじゃないかと思ったくらいでしたが。

今年は本当に嫁の洋服って買ってはいないな。
作るほうが多くて。お値段的にはそんなに変わりなかったり、まあ安いときもありますけど高いときもなくはないです。

ニット生地が手に入るようになったので、また手芸が楽しくなりそう。





ムチャ振りほんとすいませんでした(土下座)。
鈴木メルヒェン刃(旦那)

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漫画原稿と、鈴木メルヒェン夫妻の恋バナ。

昨日のリプトンのストラップのサンジさん、携帯についてますが可愛いなーと眺めてます、鈴木メルヒェン旦那の刃です。
クッキーモチーフってとこが。本物のクッキーみたい。嫁がいかにも好きそうな感じだなと。
粘土とかで作れないかな?とも。なんでもやってみたくなるんです、見るとやりたくなる。
残念ながらおれはこういう細かい造形ニガテなので(実際作りかけで置きっぱなしにしてる紙粘土作品いっぱいある・・・)そこは嫁にまかせようと思います。
紙粘土に関してはまあ自宅にお父様というプロフェッショナルがいるんですけどね!
でも粘土で型抜きドーナツ作ったことはないと思います(笑)。

えー、今朝は嫁が睡眠不足で朝7時にいたらんメールで起こされてブチキレてました(笑)。
おれはもう嫁がどれだけ寝起きが悪いかは知ってるんで、徹夜明けの朝以外は、午前中は絶対声もかけません。
朝5時にようやく寝付いたのに7時にそれも毛虫よりも毛嫌いしている男からの未練がましいメールで、おれ見たんですけど、嫁の返信、挨拶以前に冒頭文が「今何時だと思ってるんですか?」だったのに陰で腹がよじれるほどゲラゲラ笑ってました(笑)。
業務連絡でその時間ならまだしも、どうでもいいことただでさえ嫌われている女に朝7時に送るほうが間違ってる。嫌がらせととられても文句も言えないだろうに、そういうことわかんないんだろうなーっともう腹の中では爆笑ですよ。
その男については嫁がここにさえ書きたがらないほど過去に壮絶な目に遭わされた上に捨てられたかと思ったら出戻ってきて散々こき使われたということで、もう本当に「連絡してくるな」と10回は言ったんじゃないかなーというくらいしつっっっっこく食い下がってる男なんですよ。
未練がましい点についてはおれがどうこう言えるレベルの話かといったら、まあもう、言える話のレベルです(笑)。連絡も嫌っつってんだからやめてやれよって思ってますけど。
もう嫁が「地元帰って来るらしいから見かけたら車のナンバー控えとく、いつ何があってもすぐ警察に通報できるように」とか言ってます・・・なんで自宅教えちゃったんだ。
まだ携帯が普及してなかった頃付き合ってた男にうっかり自宅の電話番号教えてヒドイ目に遭ってる嫁なのでもう最終手段とかまで用意してるんですよね・・・(苦笑)。

旦那「お前ホント昔の男に苦労させられてんな

嫁「いざとなったら殴っていいからね・・・!(泣)」

正当防衛の範囲で。

恋愛遍歴というか、多いです、嫁は。
気に入られてすぐフラフラついてっちゃうんで、結婚前あたりはおれが牽制してたんです。
危ないと思ったらホテル入ってからでもおれが止めに入ってました。

でもありがたいことに、だいたいの男が勝てない。
嫁によく言われるんですけどおれの言葉がきついらしくて、男のほうは安易な気持ちで連れ込んでるんで反論できなくてしょぼんとして帰っていくんですよね。


嫁「引いてくもんね・・・男が」
旦那「いや、あのままついてったら危ないじゃん」
嫁「でも女の子には弱いよね!

女の子の前では借りてきた猫。
男に対してなら何言っても平気なんですけど、女の子にはそんなこと言えません、口が裂けても!!!
女の子に関しては激しい人見知りをします・・・が、それもまあ条件はあります。


嫁「嫌いな女の子のタイプは?」
旦那「ギャル言葉使う女の子は正直引くし話したくない」
嫁「好き嫌いあったんだ・・・

あるに決まってんだろ・・・!
女の子だわーいとかついてくわけじゃないですよ!


嫁「仮にそういう女の子と出会っちゃったらどうするわけよ」
旦那「帰る
嫁「これなんだメルヒェン旦那の好感度を下げる会?
旦那「ちがいます!

好き嫌いくらい誰だってあるだろー!!!(涙目)
誰だってあるんじゃないのか・・・!ないほうがおかしいだろ!ないほうが!

旦那「逆に聞くけど嫁さん嫌いなタイプの男は?」

嫁「チャラ男とかいうのが本気で大嫌い」
旦那「好き嫌いあるじゃん」
嫁「あと他人の都合考えない人すごく嫌い」
旦那「いや1個でいい1個で」
嫁「あんましコアすぎる趣味の人も苦手なんだよな」
旦那「どれか1個にしなさい
嫁「一番嫌いなのはメールがつまらない男
旦那「どういうメールだか」
嫁「女の子に質問ばっかして自分の事全然話さない男がよくいるのね」
旦那「ああー・・・」
嫁「挨拶もない上に名乗らない男は論外

意外と好き嫌いが多い嫁でもあると今日になって知ったのだった。
チャラチャラしてんのが嫌いだから毎日恋文でも日記でも敬語なのかな?
ブログも人それぞれだしな。おれはいつも思った言葉そのまま書くけど。


それで朝起こされたんで睡眠不足なまま昼もぐったり。
疲れが抜けなくてなかなか作業に戻れなくて、ようやく夜の7時から原稿復帰。
ちょっと急ぎになったと聞いてるので1日1枚のノルマはこなしていこうと思って今日も1枚どうにか描こうと頑張ってみました。

まあ昨日の続きのページなんですけど、まず下書きをざっと済ませます。
旦那画・Moira本原稿下書き。すぐペン入れするので大雑把に。
すぐペン入れするんで細かいことは全然書かずにコマ線と表情だけをささーっと描いて下書き終わり。
下書きの時点であんまり絵柄をこねくり回すと、ペン入れでしくじったときのショックが大きいので(笑)。

あとはサインペンでコマ線を入れて、お気に入りのパイロットのドローイングペンで線画を入れたら、紙での作業は終わり。あとは消しゴムで鉛筆線を消して、パソコンに取り込んでトーン処理などをします。
旦那画・Moira本原稿ペン入れ完了。あとはパソコンでの作業。
描きやすいペンなので、影くらいはけっこう線でやっちゃうことが多いです。
せっかちだからつけペンが苦手で乾くの待てないので、速乾性で耐水性というドローイングペンが一番です。

下の方のコマをちょっとアップにしてみるとこんな感じ。
旦那画・Moira本原稿。線描がけっこう多かったりします。
台詞に関してはあとから変更すると流れが変わることがあるので、一発で決めて変えないようにしてます。ペンで書いちゃってもう変えません。
そもそもネーム(漫画の草稿みたいなもの)は頭の中にしか作ってないので、それで終われない作品は「忘れる程度のものだった」と思えばいいと考えてます。
本当に描きたいって思ったものは1年経ってもある程度覚えてるので。
去年描き損ねたけどまだ描きたいと思ってる作品は流れをちゃんと覚えてます。
嫁は部分的にネーム描いておいたら絶対忘れないらしいです。
ネーム3ページくらいでも、前後を覚えてるそうなので。


昨夜書いた恋文を読んだ嫁から思わぬ指摘がありました。


嫁「だんなさん」
旦那「うん?」
嫁「昨日って6日じゃないの?」
旦那「え、どこどこ?」
嫁「ここに五日って書いてある」
旦那「あー!」

日付間違って書いてました(笑)。
しかもなぜか手紙本文のほうだけ間違ってて封筒には六日と書いてありました。
掲載するぶんはちゃんと六日に修正しました!気づかなかったーごめん・・・!




拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

編み物はちょっと失敗したなと思っていたんですけど、スチームアイロンをかけるというのは頭になかったです。
自分たちだけでは、気付けないところもあるんですよね。
アドバイスをもらえて良かったです。

チェックのスカート、ゴムウエストなので、多少のサイズ変動が多い貴女にはこのほうがいいと思い、なるべくボリュームがあるように作ってみました。

縫う作業自体は、ほとんどまっすぐなので、貴女でもできると思います。ミシンがあればもっと早く終わっていたくらいです。
それでも、やはり自分の手で仕上げたかったので、頑張ってみました。

お友達のために便せんを作るというのも、文通では楽しみになると思いますよ。
心遣いのやりとりというのも、いいと思います。


    鈴木メルヒェン刃

  二〇一一年九月六日

              敬具

2011年9月6日 旦那から嫁へ
恋文の形式は堅くも見えるかもしれませんが、おれは別にそんなに堅苦しいと思って書いたことはないです。
むしろ自然にこう書いてます。習慣もあるんだろうな。

おれも嫁のことはライバル視してるんで、いつも上を行きたいなと気にかけてますね。
だけど字があんまし綺麗じゃないので・・・その点かなわないのがなぁ。
でも恋文やりとりしてたら少しは字も綺麗に書けるようになってきたんで、手書きっていう文化は大事ですね。
いくらパソコンとか携帯が普及しても、おれたちは十五行の縦書きをしていくと思います。


旦那「ところで嫁さんのタイプの男性は」

嫁「無口そうなんだけど照れくさそうに喋ってくれる人!(即答)」
旦那「それってあれじゃん最近片思いをしてるっていう・・・」
嫁「一生懸命喋ってくれる人大好きー!」

なんか微笑ましく片思いなんぞしてる嫁が面白いです(笑)。
夫妻ではありますけど恋をするのは大いに結構っていうのがお互い暗黙のルール。
まだ枯れるには早い年齢ですからね!むしろ嫁が恋愛にも関心を示さなくなったら涙出そう・・・!
危なくなったら守りますけど、ある程度恋はしててほしいです、切実に(苦笑)。




鈴木メルヒェン刃(旦那)

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タータンチェックのスカートと、編みシュシュ1号完成!

そういえば嫁と「去年まで履いていた冬物で赤のタータンチェックのスカートがもう今年は入らないね」、という話になり、急遽「作ろう」ということで布を買いに行く事になりました、鈴木メルヒェン旦那の刃です。
一応電卓で予算を見積もったりも。1m単価が880円だったとしてー・・・とか。
そんなに予算多くなかったので、まあ880円だったとして1.5m買えればいいほうだよねーと夜中に会議してました。

明け方まで会議してて腹減ったので嫁に炒飯作ってもらった。
ほぼ朝飯だったけど。朝飯ならとボリュームたっぷりに作ってもらいました。
嫁の手料理、夜食にしてはずいぶんなボリュームの炒飯。残り物を適当に炒めた。
ペッパーポークみたいのがあってそれをチャーシューがわりに使ってあります。
何故か炒飯はパラパラに炒められる嫁。ポイントは卵なのだとか。


嫁「卵を先に炒めるときに、油を多めにすると、あとから入れるときご飯がパラパラになるよ」
旦那「なるほろ(もぐもぐ」
嫁「でも今日はちょっとドバッと入れすぎちゃってね
旦那「食ってる最中に怖いこというなよおおおお

食ってる最中に言う奴があるか!(汗)
まあ、おいしくいただきましたので。大丈夫ですお腹壊したりしなかったし・・・!

結局ほとんど眠れず朝から編み物の続きをやる。
とりあえず編むのには慣れたのであとは地道にやるのみだと思って朝の8時から頑張りました。
どうにか初の編みシュシュが完成したのですが!ですが!
かぎ針編み作品、記念すべき編みシュシュ第一号。いびつなので嫁が使います。
えーと・・・。
なんていびつな・・・!


嫁「なんだろうねこの執念のようなゆがみというか
旦那「すいません初犯なので勘弁してください」
嫁「いい、責任持って私が使う」
旦那「ありがとうございます」

どうにか「嫁用」にでもなってもらえただけありがたいです。
まあ昨晩嫁も言ってたとおりですが、最初からうまくいくはずはないので、これくらいの失敗は重ねて糧にするくらいじゃないとダメだと思います。
黄緑のなんかヘアゴムを包んだようなのも放置してあるのでそっちも二段目編んでみようかな。


お昼からタータンチェックの布を買いに手芸屋へ。
まあ似通ったのはいろいろありましたが、1m880円のものはあんまり可愛くなくて、別のところに置いてあった1m780円のやつのほうが柄がよかったので、そっちにして、そのかわり1.6mと少し長めに購入しました。
スカート用ですし、縦半分にたたんである布だったので、そこを裁断して開いてしまえば3.2mになるので。


自宅に戻ったら即裁断作業に。
切るといっても、ふちの部分を切り取るのと、縦半分に切るだけ。難しい型紙なんかは一切いらないので。
最初からゴムウエストにするつもりだったのでギャザーは勝手に寄ってくれるし、とにかく縫うのが問題だなと。

いつもお洋服は手縫いなので、もちろん今回も赤の糸で、針でちくちく縫うわけです。
集中力を切らさないように音楽かけまくって縫いました。今日はSound Horizonの「Moira」を。
まず1.6m×約54cmずつになった布を筒状になるように縫い合わせて、あとはゴムを通す部分と、裾の部分をぐるっと縫う。ほぼ「まっすぐ縫い」なので難しい作業では全くないです。
いかに集中できるかだと思ったので、ひたすら集中してたら、「Moira」1周半くらい回ったころには終わってました。2時間くらいですかね・・・ひたすらまっすぐ縫う作業をしてました。
ウエストゴムは履く当人にやってもらえばいいので嫁に自分でやっていただきました。
安全ピンをひも通しがわりにして、ぐるっと一周。
ゴムウエストはこれだけでいいので本当に布さえあれば作ってしまうくらい好きですね。

結局2時間半もかからずに(嫁のゴム通しも1発で成功)スカートが完成しました。
旦那作・大きいサイズのタータンチェックスカート。ウエスト100cmでもらくらく対応←少し緩かった

普段のろのろやってるのである意味スピード記録っていうくらい早かったです。
この柄が1枚はないと落ち着かないという嫁のリクエストで作ったわけですが。


嫁「去年まで履いてたやつ、高校のとき買ったんだよ」
旦那「そんな昔からあったのか」
嫁「当時はけっこう余裕あったんだけど」
旦那「あ、そうなの?」
嫁「でっぷり肥えちゃってもう無理だろとおもってね

そういうわけで、今回ウエストゴムも伸縮性の良いものを選んできて(別に高価なものじゃなく、100均の平ゴムですが)ウエスト100cmにもらくらく対応の・・・・・・

嫁「ちょっとゆるいな?」
旦那「ありゃ、痩せた?」
嫁「・・・(体重計のある1階へ)」
旦那「・・・・・・」
嫁「・・・・・・そんなこたぁなかったぞ

ちょっとゴムに余裕をもたせすぎただけだったようです(笑)。
ウエスト100cmくらいあっても余裕でいけるサイズです。
そのために横を3.2mとなるべく長くとってふんわり感を出したかったのです。

さっそく嫁着用例。
気の利いたトップスが今日に限って見当たらなかったそうなので(単に冬物はまだしまってあるだけですが)スカート部分をクローズアップして。黒のレギンスかタイツと合わせる想定で。今日はレギンス。
旦那作・大きいサイズのタータンチェックスカート着用例。黒系統とかレギンスと合わせるといい感じに。
こういうスカートとのコーディネイト想定でブーツも買ってきてあるので(しまむらで770円でゲットしたもの)それといこう、と、このスカートの今年の冬コーディネイトは決定。
上はセーターとかタートルネックと合わせればいいので、冬に活躍してくれればいいな。

近頃「嫁サイズ」ばかり作ってるので規格サイズを作るのがむしろ苦手です。
でも型紙とるのは楽だった。お母様にパジャマ用のキャミソールを仕立てたことがあったけど(たしか母の日に)型紙は規格で書いてあるとおりにとればいいからその点は楽だったな。
まあでも「嫁サイズ」も、「こうしたほうが細く見えるんじゃないか」とか一緒に考えるのも楽しいです。
大きいサイズでもあんまりおしゃれを謙遜してほしくないので。
「大きいなりの可愛い」とかも一緒に探して行ければと思います。


嫁「でもあんまり短いスカートとかぴっちぴちのトップスは太って見えるからな」
旦那「ゆるーく、こう・・・ふわっとした感じでいこう」
嫁「痩せろといわれても色々ぶり返すと危ないからな」

昔、摂食障害で過食症と拒食症を繰り返して、過食嘔吐もやらかした嫁なので、ダイエットには常に再発の危険が伴うので本当に危ないです。
ダイエットのはずが一歩間違って再発、その後リバウンドというのも何度も経験してきました。
リバウンドした量のほうが多いともいえます。



嫁「健康だったらダイエットでもやれるけど再発するともう手がつけられんしな」
旦那「まず維持からだもんね」
嫁「いかに変動させないかが治療でもあるし」

まだ治療が完全に終わったわけでは決してないので、こればかりは油断できないところです。



それとさらに今。


嫁「不眠症がまた悪化しとる」
旦那「昨日の夕方から寝てないのでは・・・」
嫁「薬飲んだんだけどぜんぜん効かなくてもう疲れて倒れそう」
旦那「疲れて倒れても寝ないんだもんなぁ」

症状としてはかなり重いのですが、強い薬で副作用が出やすい体質なので、なかなか治療が進まない不眠症もあって、毎日お薬なしにはなかなか寝付けないのが問題。
主治医が言うには、頭の回転が早いぶんそれが持続してると睡眠に入れないのだとか。

それもそうだ。いつも会話しているとわかる。
なんにせよ早い。会話のペースにせよ、解釈にせよ。
そもそもおれの意識も、彼女の精神世界から切り離されて独立して動いてるものじゃないか。
たった一人の頭で一体何人を動かしてる?それを考えたら、そう簡単に眠れないのも当然に思えてきた。


難儀なもんだな、とも。
そうしないと生きていけないからそうなったにしても、せめて当たり前の睡眠くらいはとれればいいのに。

寄り添ってくれるのも、愛されるのも、求められるのも、嬉しい。
でも無理をさせていないか、時々心配になる。
今動いているのは、おれだけの体では決してない。
実際は嫁のものであって、それをこうして時間を割いて使うこと、いつも重く受け止めている。
けれど望まれるなら、期待に応えたい。
その葛藤もありつつの今日でした。

こいつらは一体どんな夫婦なのかというのが気になった方はカテゴリより「はじめにお読みください」の記事を読んでくだされば「ああ、そういうことなんだなー」と割り切っ・・・ていただかないとしょうもない話でもありますけどね!
割り切れない場合はそっとしておいてください。こういうふうに生きてる人もいるんで。




なんだかうだうだ書いてしまったな。
とりあえずスカートが完成したのは素直に嬉しい。
明日は通院日なので、ちょっと強すぎたお薬を変更してもらう予定。

遅くなりましたが昨晩のおれからの恋文を。
あんまり恋文には贖罪だとかいう気持ちは持ち込まないようにしてるから、そういうこと書いてないけど、いつも気持ちの中には、本当はそういうこともあったりします。



拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

初めて編み物をやってみて、難しいなりに楽しいとも思えたので、まずはここからだなと思っています。

編みシュシュは、日数はかかりそうですが、試しにひとつでも完成させてみたいので、しばらくかかりそうですが、完成まで頑張ってみますね。

もう次の日は肩が痛くて、あまり無理してやるもんじゃないなとは思いました。
熱中するとつい時間を忘れてやってしまいがちなので、気をつけます。

さすがに今日は肩が痛かったので漫画原稿のほうを進めてみました。
あんまり油断してると間に合わなくなるので、こちらも引き続き進めたいです。

一点集中が苦手なので、あれこれ手をつけていますが、そのおかげで、毎日たくさんの発見ができているんじゃないかなと思っています。


    鈴木メルヒェン刃

  二〇一一年九月四日


               敬具

2011年9月4日 旦那から嫁へ

もし本当に贖罪の気持ちがあるのなら、それは自分の言葉で伝えた方がいい。
恋愛にせよそうだ。メールとかじゃなく、ちゃんと向き合って伝えた方が。

だから毎日の手紙に「ごめんね」だとか「ごめんなさい」を何度も何度も綴るよりも、一回相手と向き合って「あの時はごめんね」と言えば、それで解決する問題のほうがよっぽど多い。

嫁がそうやって、昔の恋愛でのことだけれど、メールで「愛してる」を乱用されたせいで、この言葉を今、信じてくれなくなった。
「それは嘘なんだろう」と返される。たとえ本気で伝えたとしても、彼女は受け付けない。
結局これっぽっちも愛されていなかった、想われてもいなかった、ただメールに綴られる「愛してる」を、自分だけが信じていたのだと。

そんな思いはもうさせたくない。
信じられる言葉こそ、伝えたい。

たとえみっともなく見えても、可笑しく映っても、これが今の、おれの言葉なんだし。

互いを信じているからこその、このブログなわけであって。
信じられないなら毎日書かなくたっていいものだ。
でも、信じているからここに毎日を綴る。

そしてこれからもそうありたいと、二人が願い続ける限り。
続いていくんだと思う。
毎日も、そして、新しい発見も。




まとめ下手ですみません・・・!
鈴木メルヒェン刃(旦那)

テーマ:どうでもいい報告 - ジャンル:日記

かぎ針編みに挑戦!まずは編みシュシュを・・・

昨日の晩のうちに巾着袋を仕上げてしまおうと思い、夜に必死こいて縫ってました、鈴木メルヒェン旦那の刃です。
ウサギさん柄の巾着なのですが、かねてから贈り物にと思って製作していたのがだいぶ前から滞っていたのでようやく仕上がった感じです。
旦那作・ウサギ柄巾着袋。友人への贈り物に。
裏地はサテンで、嫁のドレスを作ったときに半端に出た部分を再利用しました。
詰め物をしないとふわっとならないので、写真撮るときは中身いれてますが、まあ使うときに中身は入れてもらえるだろうと思うので・・・。
巾着も他にいくつか作ろうと思うので裁断を済ませておいたりもしました。

今日はお昼から買い物に行って、ダイソーにてかぎ針編みに使うかぎ針と毛糸2種、それから100円テキストも念のため購入して、まさに今からかぎ針編みしますといわんばかりの4点セット。
ダイソーにて、かぎ針編み初心者セットと銘打って購入。本当に作れるの・・・?
ヘアゴムも編みシュシュ用に丸いの買ってこようか迷ったんですけど、2本で100円・・・ちょ、ちょっと高いな・・・初心者には。どうせ最初は失敗するだろうし、失敗しなくなってから買おう、と。

自宅に帰って、早速100円テキストには目もくれず(だってわかりにくいんだもん・・・)いつもシュシュを作るときに参考にしている本のほうの編みシュシュの作り方を見ながら少し編んでみる。
わからんことはない。でもわかったかといえばそうでもない・・・
とりあえずつっかけひっかけで、3段あるうちの1段を編んだものが完成したのですが。
かぎ針編み作品・編みシュシュの1段だけ編んだやつ。まだコツがつかめず・・・
う、うーん・・・1段だけだとただ毛糸でヘアゴムをくるんだだけなので、もう少し飾りが欲しいところ。

また慣れない編み物をすると疲れるもので、1個編んだだけでもヘトヘトに・・・
しかも完成してないし。1段編んだだけなのに・・・!

でも物は経験だと思ったので別の糸(ちょっと細い)でリベンジ。
製作過程でちょっと一休み。
かぎ針編み、製作過程で一休み。2個目で少し要領はつかめてきた。
1個目よりはなんかわかってきたというか、てきぱきできるようになってきた。
いちいちテキストに目を向ける回数も減ってきたし。
感覚が手になじんできたというのもあるけれど。

どうしても冬までに編みシュシュをマスターしたいので、ちょっと頑張ってみました。
さっきと同じ1段目を編み終わったのですが、さっきより早くできました!
かぎ針編み、1段目完了。2段目も現在少しずつ進んでおります。
基本の編み方はわかったので、さっきまでパソコンの動作が遅いときに編みにいったりしながら、今2段目を編んでいます。
この調子で進んでくれればいいけど、今日はできても2段目までだなー。
編み物は休み休みやらないとさすがにしんどいので・・・。


この件については嫁にもツッコまれました。


嫁「とうとう編み物にまで手を出したかね」
旦那「つい・・・出来心で
嫁「オトメだなぁ」

とか言いながら、嫁も少し手伝ったりしています。
編み物系は割と得意なのか、先に引き抜きのコツを掴んだのは嫁のほうなので。
だから今のところはどちらかというと孤独な戦いではなく共同作業になっているのでいいかなっと思ってますよ。

早くも冬ごもりでもしそうな勢いですけど、どうしても編みシュシュやってみたかったので挑戦をしてみたのでした。
まず1個完成させてみて、そこから考えなきゃな。


300通の恋文が行き交ったということは、嫁と旦那になってから300日はとうに過ぎたということ。
過ぎたら過ぎたで365日を目指していこうという、そんな今日この頃。
昨晩はおれから嫁への恋文を。




拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

昨晩のカクテルは、喜んでもらえてよかったです。

気分だけでもと思ってグラスもそれっぽいものにしてみたのですが、楽しそうに飲んでくれて、けっこう喋ってくれたりもしたので、見る側としては面白かったですよ。
お酒が入ったみたいに雄弁になっていましたし、久々に夫婦らしい会話もできたので・・・でも、忘れてしまっているかな?
おれとしては嬉しかったです。

正宗のメッシュには驚いたというか、正直言うとあんまり似合っていないので、本人も懲りればやめるかなと思って放っておいてはいるのですが・・・。

三百通を積み重ねれば、そうとうな数になります。
これだけの積み重ねをしてこれたのも、毎日返事をくれる人がいたからこそです。

今日もまた、十五行に綴りきれないくらいの想いを胸に。



      鈴木メルヒェン刃


  二〇一一年九月二日

               敬具

2011年9月2日 旦那から嫁へ

まあ、でも慣れない編み物で肩こりが悪化したのはいうまでもないですが(笑)。
とりあえず2段目を編んでから考えたいものです。

編み物か・・・。
とうとうやったかという気持ちもなくはないな、うん。





鈴木メルヒェン刃(旦那)

テーマ:編み物 - ジャンル:趣味・実用

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プロフィール

鈴木メルヒェン刃・瀬名子

Author:鈴木メルヒェン刃・瀬名子
鈴木メルヒェン夫妻です。「ちゃんとお嫁にいくまで」のはずが、いつのまにか想いがつのりすぎて、ご挨拶の末、お父様からも公認をいただいた旦那・刃(ジン)と嫁・瀬名子(セナコ)の夫婦漫才のような日常と、愛し合えた日々の軌跡の恋文日記。現実世界の嫁と、精神世界の旦那という、近すぎて遠すぎる哀しい距離さえも、喜びで消し去れるように。隣にいるアナタが、幸せでありますように。そんな願いのこもった、二人のブログです。

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