鈴木メルヒェン夫妻の恋文

触れ合えない、抱き合えない。 それでも、夫婦やってます。 現実世界を生きる妻と、 精神世界に生きる旦那の 見えない絆とラブレター。

2017-05

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漫画原稿なうの一日。

今朝、ご飯6時に炊けるって言われていて、空腹もピークで6時前から待機してやろうと1階に行ったら炊飯器の設定が7時になってて、結局菓子パン食べて7時前に寝ました、鈴木メルヒェン旦那の刃です。

昨晩は嫁の原稿があったので5時半まで徹夜でした。
3年前に前編を発行して後編をすぐに発行するはずが、話が深くなりすぎて完結させるにさせられなくなり、いまや前編すらサークルスペースに並ばない、もはや伝説のオリジナル漫画「Lunatic Daddy」の後編の原稿、嫁が「つけペンの使い方を忘れてないか」と思ったらしいので突然再開してました。
このブログで「Lunatic Daddy」というタイトルを出すのもおそらく初めてなんじゃないかというくらいものすごい昔に前編を描いた漫画で、嫁いわく今見ると前編描きなおさないと絵柄が釣り合わないんじゃないか、だそうですけど前編だけで52ページなので「無理だ・・・」といって頓挫してました。

なので、前後編合わせて100枚超えてるんです、すでに。
再版しようにも印刷が大変なので、前編は初版6部と二刷4部しか出回っていないという・・・
その後編なんですけど、結末に関しては実はまだまとまってないそうです。
「難しい」と作った本人が言ってるくらいなんですけど。

難しいのは絵柄や構図の問題ではなく、「設定」にありました。

15歳で父となった主人公、ウィリアム・エドワーズ。
家族を養うため、自ら「死刑執行人」という闇の仕事に身を投じ、精神を病んだ父親。

「彼を描ききるには、あの頃ではまだ早すぎた」。
嫁が言うとおり、いくら年齢を上回ったとしても、このキャラクターを描くには、それ相応の「痛み」を経験しなくては、中身が伴わない。

4つの人格を持ち、時に狂気を、時に純真を、時に冷徹を、時に深き愛を覗かせる、そんな人物を、どんな経験をもって描いたら良いのか、おれには答えが出なかった。
ただ、嫁にとっては、このキャラクターこそ、「自分自身の答え」の写し鏡なのだと。

前編を描き始めた頃、嫁は20歳だった。
最初は、ちょっとした格闘シーンをまじえた漫画ということで、30ページ程度で企画を立ち上げたという。
それが50ページに延びそうだ、となり、結局50枚描いてもおさまりきらず、前編だけを先に発行した。

「真相編」である後編。
そこに描く題材は、自ら決めた締め切りでは到底考えきれず、一旦筆を置いた。

2年、3年、時を重ねるごとに、枚数も増えた。
「ようやく、出すべき答えが出せる」・・・
20歳の頃、まだ描ききれないもう一人のキャラクターがいた。

ウィリアムの一人娘であり、17歳になった少女、ジェニファー・エドワーズ。
彼女こそが、父・ウィリアムを語る「かたりべ」であったことに、嫁は昨年になってようやく気づいたという。

そこから物語が動いた。

嫁が「患者」としてきて見てきた現実と、家族たちが見てきた「患者」としての嫁と。
その二つを、ウィリアムという写し鏡の上で同時に描くことに、ようやく踏ん切りがついたのだと。


今日はその下書きに、線を入れる大事な作業をしていた。
並んでいるページの順に筆を入れるわけではなく、その日描きたいと思ったページを仕上げる。

選ばれたのは、敢えて「難しい」としていた正反対の2つのシーンだった。
父の狂気に怯える幼き娘と、離れ離れになった父娘の再会。

おれが愛用しているドローイングペンではなく、ペン先にインクをつけて描く。
繊細なラインが要になるので、主線を描くペン先は丸ペンにしているという。

第一段階は、その丸ペンで描く主線の段階。
嫁画・「Lunatic Daddy」後編の原稿第一段階。丸ペンで主線を入れた状態。
ページ数が多いため、スクリーントーンを使う予算がないので影などを第二段階で、丸ペンではなくスプーンペンで斜線を入れて色をつける。
それで完成するので、一本一本の線にも気を遣う。
嫁画・「Lunatic Daddy」後編の原稿、仕上げ。トーンは使っておりません。
この狂気を描けるようになったきっかけ。
それが・・・おれであること。
そのことも教えてくれた。

どうりで・・・おれにとっては、耳が痛いようなシーンだと思っていた。
だから「今になって結論を出せる」とでも、言うかのように。

この次に描かれたのが、ウィリアムとその妻の離婚後、母に引き取られ、離れ離れになっていたジェニファーが父のもとへ戻ってくるというページ。

せっかくなら家族のいるところで描きたいと、昼から1階で作業をしていた。
そのほうが、家族の絆というのが直に感じられるからと。
嫁実物・昼下がりは1階で作業。おしゃれなペン軸は友人からのプレゼント。
このおしゃれなペン軸は、友人からプレゼントに貰ったのだとか。
2種類あるので、Gペン用と、スプーンペン用に分けて使っています。

成長したジェニファーと、ウィリアムの再会のシーン。
嫁画・「Lunatic Daddy」原稿。父と娘の再会のシーン。泣かせどころなので気合も入ります。
「離れていた時間が繋がる瞬間だから、表情には気合を入れた」ということで、差し伸べられた父の手に、こらえていた涙を溢れさせる場面。


・・・そりゃ難しいよなぁ・・・と、お花畑な漫画を描いている最中の旦那はハタから見ながら思っていたのです(笑)。
おれのは版権ものなんで、オリジナルではないですが。
オリジナルも描いたことあるんですけど、自由なぶん難しい。
ましてあれだけの設定があったら2年3年結論を迷ってもしかたないな・・・
基本的にお花畑だからすぐ描ける旦那まんが。

そのお花畑をまさかのMoiraでやってます。
今日は聖なる詩人の島に辿り着いたエレフがついにミーシャと再会する場面に。
同人なのでエレフを詩人の島に先回りさせたんですが。

嬉しさのあまり挙動不審になったエレフにびびるミーシャ。
旦那画・Moira本原稿。ようやく双子の対面ですが勢いあまってエレフが挙動不審に・・・
うん、もう嫁に続きを催促されまくってます(笑)。
どうなるんだ!どうなるんだ!とさっきからうるさいです。


嫁「この・・・下のコマのエレフの目が面白いほど挙動不審

そこけっこうこだわったんですけどね、逆にその挙動不審さに。
ミーシャを探して旅してきたんですから、いたらこのくらいなるだろうと。
むしろもう、「いた!」っていう率直な嬉しさがこのくらいさせてもいいかなーと。

ここからちょっとストーリーが分岐するので原稿は大変になりますが楽しみ。


この頃忙しいので睡眠時間は5時間くらいで頑張ってます。
「寝る間が惜しい」と嫁が無理にでも動こうとするので・・・昨晩の恋文では、ちょっとだけそれを牽制してる。
頑張りたい気持ちは痛いほどわかるので、厳しい言葉使ったら、傷つくだろうから。




拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

近頃は体調不良もよくありますが、毎日やることはきちんとこなしているので、見守ってはいますが、時々心配な場面も見かけるので、もし休みたい時はいつでも言って下さい、作業のペース配分を変えますので。

ワンピース、気に入ってくれたようで、リボンもついたので着てもらえるのが楽しみです。

色々と無茶を言ってごめんなさい。
着てくれるのが嬉しくて、つい自分よがりなことをさせてしまって。

多分、結婚当初からおれのわがままには振り回させてしまっていると思うので、今更という気持ちにもなるかと思いますが、それに貴女が付き合ってくれているからこその今であって、貴女といるのが楽しい、どんなくだらないことでも、一緒にやっていたい、だから大切にしたいんです。

たとえ貴女が信じない言葉でも、本当に愛していますから。


     鈴木メルヒェン刃

  二〇一一年九月十日

               敬具

2011年9月10日 旦那から嫁へ

おれのために無理をしてもらったことなんて、もう数え切れない。
だからこそ、彼女が頑なに信じない言葉を使ってでも、どうしても気持ちを伝えずにいられない。

無理を言って応えてくれたなら、それに感謝をしないと。
それを忘れないでいたいから、毎日恋文を交わすんだろう。

お互いが綴るのをやめてくれないから。
とことんまで付き合ってやりたい。
本音なんて、そんなところなんだろうな。

嫁の漫画がどう結ばれていくのか、楽しみ。
自分のとは全然違うので、尚更。





鈴木メルヒェン刃(旦那)
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余り布でシュシュ作りと、嫁の思い出の品発見!

女の子の日なもんで貧血がひどくて今日はヘディングで
障子に1枚穴を開けました鈴木メルヒェン嫁の瀬名子です。
ヘディングも何も、倒れた拍子に障子の格子に頭が入ったんです。

(※早口言葉でおねがいします。)
倒れた拍子に障子の格子に頭が入ったんです。

よくもまああれだけ見事に頭が入ったもんだと(笑)。
幸い、糊がはがれただけで障子の紙は破れなかったので
よかったんですが、父がとっさに支えてくれなかったら
ドリフのコントみたいに障子ごと突き破るところでした・・・!

旦那にも「いまどきコントでもあんな体張ってない」とか
言われましたが貧血で倒れたんだってばコントじゃねえよ。
障子の破り方が猫より酷いと家族にはバカにされるし・・・!
病人にやさしくない家なので倒れて物壊したら怒られますよ。
もちろん障子破って怒られました。悪気なんかないのに・・・。

おまけに恋愛成就にと五円玉貯金をしていた貯金箱(ご縁が
あるように五円玉とか5のつく小銭)の中身を全額親に
盗まれていたことが発覚しました・・・!母がいうには
しょぼんと「200円くらいしか入ってなかった・・・」、って
泥棒ーーーー!!!(泣)
家庭内じゃなかったら窃盗罪だぞ!まったくもう!!!
でも200円ばかしで裁判沙汰にして恥かくのは私なので
泣き寝入りしました・・・それこそ泣きながら布団にもぐった。

嫁「五円でも貯金は貯金だったのにっ・・・(涙)」

旦那「ひどいことするよなぁ・・・」
嫁「よりによって恋愛成就の招き猫の貯金箱から・・・」
旦那「縁起でもねえよ・・・!
嫁「こんなことされてたらいつまでたってもお嫁にいけないよう」
旦那「・・・養ってやれるようにおれが頑張るから」
嫁「いやあたしも一緒に働くよ?」
旦那「ついてくるだけでいいようにおれが頑張って働くから

こういうときにやたら頼もしい旦那。
いやもう、一心同体みたいなもんですから一緒に働くくらい最初から
わかってましたが、ついてこいとまで言われたのは初めてです。

・・・まあ、どのみちあの五円玉は今まで別れてきた男性たちと
付き合いたいとかいう安っぽい願いをこめて投じてたから
いっそなくなってしまえば未練とかも吹っ切れるでしょうけど
一応盗まれたのは現金だったので取り返しておきました。

娘の貯金箱開けた上になけなしの小銭を盗むとは・・・!
親のやることじゃないよな。まったくもって恐ろしい。


貧血が回復してきてから、旦那がシュシュ縫ってました。
リボンつけたあの水玉+花柄ニットのワンピースの余り布で。
旦那作・水玉+花柄ニット生地のシュシュ。お洋服の余り布で。
薄ピンクに白の水玉なので写真にうまく映らなかったのですが
可愛い柄ですし、ニット素材なので手触りも柔らかくていい感じ。
1個は商品用で、もう1個作れるのでそれはワンピースとお揃いと
いうことで作ってもらう予定です、楽しみだなー。


あとなんか引き出しの掃除してたら懐かしいものが出てきました。
たしか中学一年生のときに、宿泊研修で呼子に行って、海辺で
拾った石に白い下地を塗って絵を描くっていうのが学校で
あったんですけどその石が2個出てきました。うわー。
嫁が中学1年生のときに学校で描いたイラスト付の石。所詮中1の絵なのでへたくそ(笑)
多分オリジナルの赤い妖精さんみたいなのと、もう一個は
たぶんテイルズオブエターニアのメルディと一緒にいる動物。
まあ、所詮中学1年生の絵ですからへったくそだなー!
思いながら見てましたが懐かしいのでとっておくことにしました。
旦那は赤い妖精さんのほうが気に入ったみたいです。

なぜか家族間でこの石を積んでは崩すというのが流行りました。
なかなか積めそうで積めない丸い石なもんで、積めたら
よっしゃ!と思うんですけどそれを別の人が崩して今度は
崩した人が積むという変な遊びが突然流行しました。
一時の流行なのでもう飽きたんだけどね!


夜は少しだらだらしたあとに旦那のMoira本原稿を手伝いました。
右上のソフィア先生の顔は嫁画です。下向いた顔が可愛く
描けないから手伝ってーっていわれたので部分的に。
旦那画・Moira本原稿。台詞の「しあわせにお成りなさい」はRomanからの引用。
あと台詞の「しあわせにお成りなさい」っていうのは
Sound Horizonのアルバム「Roman」からの引用です。
この台詞は原稿を紙に描く前から案が出てたので、
ようやくの登場っていう感じでした。待ってましたーっと。
むしろこれを言わせたいがためにこの本の案を通したと
いっても過言ではないくらい。つまんなかったら却下する
つもりでいたんですけど、この台詞があったので、「ああ、
それだったらいいな」と思って。MoiraはもうライブDVDを
観れないくらい涙出るほど物語が悲しいので、どうしても
旦那が「あってほしかった運命」っていうのを描きたかったとの
ことで案を練っていたところ、これで落ち着いたという。


嫁「このあとの流れについてですが旦那さん」
旦那「お待ちかねのシーンが満載で」
嫁「お待ちかねのあとは」
旦那「えっと、報告がなくなったらあらぬ方向に走ってます

原稿の報告がなくなったらなんか違う方向いくそうです(笑)。
でも何が何でもハッピーエンドには変わりないらしいです。
楽しく可愛くしめくくる漫画が好きなんです旦那は。

売り上げ的には「朝摘みなっちゃん(※)」の二の舞にならなきゃ
いいけど・・・!(※地方イベントで見事に不発だったエロまんが)
いや、読んだ人には好評だったんですけどね、あれ。
地方イベントは未成年多いからエロは下手にすすめられないのよな。
描くのは旦那でもサークル主として売るのは私の役目なので。

嫁「セールスポイントをしっかりまとめておいてください」

旦那「甘口・中辛・辛口とありますがお好きな味をでいいのでは」
嫁「カレー本ですか・・・」

でも旦那まんがはだいたい甘口だよねと嫁は思っていますが。
女の子(※嫁以外のかわいこちゃんに限る)に甘いから甘口に
なるんだろうね!嫁には辛口ですが。見えないところで。

そもそもあだ名にメルヒェンとつけられていた
時点で甘口男子だとは確信してましたが(笑)。結婚前は
そのあだ名で呼んでたんですけどミドルネームに持ってきて
しまったので私も鈴木メルヒェンになっちゃったんですけど。

まあ順調に進んでいるので見守るのみです。
本の仕上がりとか、表紙のカラーとかも楽しみなところ。



えーっと昨日はどえらいムチャ振りをされましたが。
どーしてもというので折れたわけなんですけど。

嫁「自己満足だよね?」

旦那「いやいやいやいや」
嫁「自己満足してたよね?」
旦那「満足はしてたけど」
嫁「自己満足だよね?
旦那「そのとおりです。(しょぼん

嫁はいつでも辛口。


昨晩の恋文なんですが、鼻血事件はほんとびっくりしまして
「鼻血でたことない!」ともう言い張れないのかと思うと
なんだかさみしいようなです、昔よく言ってたなー・・・。




拝啓 鈴木刃様

昨晩少し体調が悪かったので早めに休ませてもらいましたが、
今日もだいたいやることをこなせるくらいまで回復して
くれて、本当によかったです。

ニット生地は、ワンピースとしてもジャンパースカートとしても
着られて、胸元にリボンもついて、裾のフリルも可愛らしいです。
気に入って選んできた生地だったので、この形になって嬉しいです!

写真を撮るときのムチャ振りは、さすがに内心「おい」と
思っていたのですが・・・(笑)。

初めて鼻血が出たのには本当にびっくりして、冗談抜きに
「なんじゃこりゃー!」と思いました。よく周りの人が突然・・・と
いうのを見てきていて、「あんなこともあるのか」と他人事と
思っていましたが、とうとう私にもありました・・・。


    ――千里/鈴木メルヒェン瀬名子

  二〇一一年九月九日

              敬具

2011年9月9日 嫁から旦那へ。
本当に他人事と思ってたので自分で出てみて「あああー!」って
思いました。もう他人事とは思えなくなったなぁ・・・。

なんだかんだ辛口ですけど、でも色々頑張ってくれてるのは
旦那のほうなので、たまにはきちんと褒めてあげたいですね。
どうしても女性はヒステリックになりがちだし、言葉も
きつかったりとか、時によってそうなってしまうことがあって。
感情的になりやすいっていうのもあるんですけど。

そういうこともある程度は自分で認めて反省しなきゃな。
付き合ってく以上、親しき仲にも礼儀ありなので。




鈴木メルヒェン瀬名子(嫁)。

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

水玉+花柄ニットのワンピースと、メルヒェン旦那のムチャ振り?

こんばんは、鈴木メルヒェン旦那の刃です。

昨晩嫁がある「人生初」を報告してきたのですが。


嫁「らんなはま」
旦那「どうした鼻にティッシュつめて・・・またくしゃみか」
嫁「はなぢがれまひた」

はじめての鼻血。
人生初だそうです。23年生きてきて初めて鼻から流血したのです。
つい前の日に親知らずが生えてきたというのを親に報告していた嫁ですが今度は鼻血という。

止血して落ち着いてから感想をうかがいました。

旦那「はじめての鼻血でいかが思われましたか」

嫁「鼻ほじっててなんかぬるっとしたのね」
旦那「ほうほう」
嫁「指見たら血まみれでさ」
旦那「どう思われましたか」
嫁「うおー!なんじゃこりゃー!と思った」

どっかで聞いたような感想だな・・・!
本当にそう思ったらしいので、あれは率直な感想を述べた台詞だったのだと信じたいです。

よっぽどのアララな場面を見ても鼻から流血したことがなかった嫁がとうとう鼻から血を出すようになったか・・・と感慨深いようななんというか。

で、深夜まで原稿やったりしながら頑張ってたんですけど・・・どうやらあの鼻血はただ鼻の内側が切れたとかいうものじゃなかったようで。


嫁「痛いな・・・」
旦那「どこらへん?シップいる?」
嫁「いや・・・シップはいらない・・・」
旦那「痛いとこにもよるけど」
嫁「この・・・肺と肝臓の間くらいにある内臓なんだっけ・・・」
旦那「肺と肝臓の間?そこ心臓じゃない?」
嫁「あ、・・・心臓が痛いんだ・・・

すぐに寝かせましたけど!!!
寝かせたはいいが、息も絶え絶えで焦ったのなんの。
心臓が痛くて息苦しいってただごとじゃないと思ったのでこのまま寝かせていいのかとも思いましたけど、寝て回復しなかったら病院に行かせようと思ってとりあえず休ませました。

朝遅めに起きて、やっぱりちょっと苦しそうでしたが、昨夜のように息が乱れたりはしなくて、本人が「大丈夫」と言ったので、それを信じて病院には行きませんでした。
でもちょっと身体のほうがしんどいとのことだったので、お昼過ぎまではベッドで休むことに。

お昼ご飯は簡単なものがいいということで、もう簡単にお湯を入れて5分待つだけのどん兵衛で。
昼食に。やっぱりきつねうどんが一番好きな嫁。
2年半使っている携帯で初めてキッチンタイマー機能で5分待ってみました。
初めてこの機能使ったので、時間がきたらピピピって鳴るのも初めて知りました(笑)。


嫁「んまい。うどん美味い」
旦那「きつねうどん好きなの?」
嫁「きつねうどん大好き。うまー」

ご飯は問題なく食べれるようだったので安心しました。
ちなみに今まではストップウォッチ機能でカップ麺を待っていました。
キッチンタイマーのほうが音が鳴るしわかりやすいと2年半使って初めて知った。

時間を持て余すのもあれなのでDVD鑑賞。ローランド・エメリッヒ監督映画「デイ・アフター・トゥモロー」を。
なんか嫁が「今まではこの映画がよく分からなかったけど3・11で現実を見てからすごく意味が解るようになった」と言ってました。
津波って本当にああいうふうなんだって、現実を突きつけられたからこそ解るようになったことなんでしょうけど、やっぱりそう考えてみると、今までとは違う映画みたいに解釈できるようにもなった作品です。
災害時の家族の絆とかも描かれている作品だし、これまでとは見え方も違ってくる。
時間があったので2回観ました。時間としては1本で2時間ちょうどくらいの映画です。
でも嫁いわく、ローランド・エメリッヒでも「2012」はちょっと現実味をおびすぎてて怖くて見れないと・・・た、確かに言われてみれば今は観るの怖いなー・・・!


嫁「その予言とやらが本当だったら、あたしはきっとローランド・エメリッヒの野郎、縁起でもねえ映画つくりやがってと思いながら死ぬんだろうな・・・!」

いや、嫁さん笑えませんがな。
昔はノストラダムスの予言って言ってましたが今ははずれたねーって皆言ってますよね。
今回も見事にはずれてくれたらいいなぁ・・・っていうか予言なんかしたの誰だよ縁起でもない。


夕方近くになって嫁も全快に近くなって「時間持て余すのやだから作業してくれ」というので、昨日の水玉+花柄のやつに裾のフリルをつけました。
ジャンパースカートっていってたんですけどワンピースにもなるので、急遽ワンピースってことで。
裾にフリルがついて、一気にガーリーな雰囲気になりました。
水玉+花柄ニットのワンピース。裾フリルでガーリーなデザインになりました。
前回作った焦茶のより丈は短くなってるはずです。

一応確認のために嫁に試着していただきました。
水玉+花柄ニット・・・のワンピースになった。裾フリル手前は絞ってマーメイドラインに。
昭和62年に発行されたもので、嫁のお母様が使ってたジャンパースカートのテキストのデザインを参考にしたんですけど、フリルとの切り替え線に向けて緩やかなカーブで絞ったマーメイドラインにしてみました。

太めの体型でも、お腹の部分はすとんとした形なのでそんなに気にならず、かつ女性らしいシルエットになるので、なかなかいいなーと。


嫁「おお、なんかお腹も目立たないし」
旦那「この本古いけど役に立つね」
嫁「なんでもとっとくもんだなあ」

これがそのテキストなんですけど。
お母様の世代の洋裁本。実物大型紙がないので読み解けずデザインだけ参考に。
右下の写真のデザインとか特に今回は参考になりましたね。
今でもマキシ丈ワンピに応用できることがたくさんあるので、せっかくなので色々見てみたりもしています。

それで、写真撮ってて、シルエットっていうのが気になりだして。
嫁にちょっとムチャ振りというか、あることを要求したんですけど・・・

それに対しての嫁の感想。


嫁「えー!なんでそんなことしなきゃいけないのー!?」

反対されましたが結局嫁が折れてくれて、その条件で写真撮りました。
それがこれなんですけど。本当に些細な違いになりますが。
水玉+花柄ニットのワンピースを試着していただいてますが、旦那のムチャ振りであるものを外していただいて・・・
うん、シルエットとしてはこっちのほうが。旦那目線では。はい。

やっぱわかんないですかね・・・
というか嫁には申し訳ないんですけど半分くらい出来心だったのですが。
実はですね・・・。


ブラジャー外してもらったんです。

あくまで写真撮影のためだ!!!←
そのほうが女性らしいラインが綺麗に出るんです!!!
申し訳ない。ぶん殴られていてもおかしくないんだけれど殴れない環境でよかった助かった。
反省はしているけど後悔はしていない。

男って嫌な生き物だよなぁ!(あたかも他人事のように
後悔はしてないけど満足はしてる。(こら)


満足しつつ胸元にあしらうリボンを作って縫い付けました。
さらにガーリーに。せっかくの可愛い柄なので、余分な布を出さないで可愛くしたかったので、リボンにも利用。
水玉+花柄ニットのワンピース、胸元にリボンをつけました。どこまでもガーリーに。
長さの比較のために、前に作った焦茶のジャンパースカートの上にかけてます。
というか色が明るいから暗い色の上にかけないと白い壁紙と同化してしまうので。
なんだかんだでけっこう今日は作業できた気がします。


晩のうちに原稿もある程度こなしてたので今日は仕上げにコマ線入れただけでした。
旦那画・Moira本原稿。一日一枚がお約束のように地道に積み重なっていく。
一日一枚で間に合うのかどうかもわかんないですが地道に描いてます。
たぶん間に合う、くらいの計算で。それが誤算につながることも知ってますけどね・・・!



昨晩はちゃんと日付間違えないように確認してから書いたので間違わずに済みました。
日付感覚というのがないです。曜日感覚はある程度ありますけども。



拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

朝が弱い人、苦手な人もよくいると思うので、珍しいことだとは思っていませんが、やはり朝方声をかける時はいつもけっこう気を遣ってしまいますね(笑)。

原稿は、急いだ方がよければもう少しペースを上げようかと思います。
おれの原稿にばかり時間を割いてもいられないでしょうから、早めに仕上げたいです。

今日買ってきたニット生地は、女の子らしいデザインで、どちらかというと春物向けですが、今から製作しておきますね。
形は以前作った焦茶のものとほとんど変わりませんし、強いて言えば長さを改良するくらいです。
同じ形をもう一度作るというのは、基本をおさらいすることなので、良い勉強になります。

積み重ねの大きさは、毎日の言葉にしても同じです。
まだまだ続けていきたいですね。


     鈴木メルヒェン刃

  二〇一一年九月八日

                敬具

2011年9月8日 旦那から嫁へ

まあ今日は今日で頑張れたからよしとしよう!
さすがに一日嫁が寝込んだらどん兵衛くらいしか話題ないんじゃないかと思ったくらいでしたが。

今年は本当に嫁の洋服って買ってはいないな。
作るほうが多くて。お値段的にはそんなに変わりなかったり、まあ安いときもありますけど高いときもなくはないです。

ニット生地が手に入るようになったので、また手芸が楽しくなりそう。





ムチャ振りほんとすいませんでした(土下座)。
鈴木メルヒェン刃(旦那)

テーマ:私のハンドメイド報告 - ジャンル:趣味・実用

水玉+花柄ニットのジャンパースカート製作中!

近頃どうも眠りが浅く、朝っぱらから1階で倒れて大騒ぎに
なりました、鈴木メルヒェン嫁の瀬名子です。
うーん・・・やっぱり今の薬が効いてないんだろうね。
また土曜あたりに病院行って追加してもらうしかないなぁ。


さてさて!ぶっ倒れた後は少しお薬で睡眠をとってから
お買い物にいきまして、手芸屋さんに寄りました。
そろそろ会員カードを作ろうか迷ってます。こんだけの
ペースで通ってるならカード持ってたほうがオトクな気が。
でも年会費1050円かーけっこうするよなー。うーん。

まあもう週1回は確実に行ってるので近いうちに。

今日はニット生地で、無地のやつにしようか迷ったんですが
柄のもかわいくて、小花柄を最初は候補にあげてたんですけど、
下のカゴにも商品が陳列してあって、そっちを見たら、
薄ピンクの地に白の水玉で、バラ柄の生地を発見しちゃって
「うわー可愛いー!」と思ってそれをお買い上げ。880円。
水玉+花柄のニット生地。すごく可愛くて一目惚れで買いました。かわいい!
145cm巾×1.5mで切り売りしてあったんですが
これがちょうどジャンパースカート作るのにぴったりなサイズ。
まあ、ぴったりなのは私の体型だからで、細い方だったら
けっこう余りが出るんだろうなー・・・と思っております。

帰ってから、以前作った焦茶のジャンパースカートの長さを
測って、旦那が一発裁断。もう幅いっぱい使えばちょうどいい
サイズになるのでそんなに迷うこともなく型紙を作ることもなく。
今回は、焦茶のときちょっと長すぎたというのを教訓にして
やや短めでとめておきました。そのぶんフリルを長くする予定。
あと、せっかく可愛い柄なのでガーリーな感じにしたいねと
いうことで、余り布で胸元にリボンをつけることにしました。

とりあえず第一段階として、着られるように手縫いで旦那が
ちくちくと縫っておりました。襟とか袖のところはあとまわしで
まず試着ができる形に。だいたいなみ縫いなので早いです。
焦茶のものと重ねてみて長さをみながら。これなら大丈夫そう。
水玉+花柄ニットのジャンパースカート製作過程。以前作った焦茶のと長さを比べながら。
昭和62年の洋裁のテキストを参考にもしてるので、ちょっと
裾のフリル切り替えの近くは細く絞って、こういうのは
マーメイドラインというとかいわないとかで。ほほう。
で、この下にフリルを加えるわけなんです。あんまり前回の
焦茶ほどずるずる長くはしないことにしたので。

とりあえず試着をと言われたので紺のトップスと合わせました。
水玉+花柄ニットのジャンパースカート、製作過程で試着。この下にフリルがつきます。
サイズは一発裁断とは思えないほどぴったりでした。
まあニットだから伸縮性があるし、身体にフィットするから
そうなるんでしょうけど。大きすぎず小さすぎずで。
残った布で裾にフリルをつけるので。これ1枚で着ても
なかなか可愛いかもしれない。胸元にリボンもあしらうし。

行きつけの手芸屋さん、ニットも測り売りしてほしいなぁ。
切り売りはしてあるんだけど、測り売りってしてなかった
気がします。測ってくれたらお洋服はニットで作りたい。

形ができたところで休憩、スーパーで買ってきたネギトロ巻を
もぐもぐ。わさび抜きをご丁寧に用意してあったので買いました。
ねぎとろー!もちろん嫁用ですのでわさび抜きです(笑)
実はネギ嫌いなんですけどネギトロとお蕎麦の薬味だったら
食べられます。すき焼きに入ってたりする太いネギは無理なん
だけど、小ネギなら食べられるという変な人です。
あと子供舌なのでピーマンもいまだに食べれないし、苦いものが
ダメなのか、お酒はウイスキー飲めるのにビールが飲めません。
プレミアムモルツでもうまさが解らなかったからたぶん
ビールはもう飲まないだろう。ウイスキーをくれ、ウイスキーを。

ピーマン嫌いは克服しようと思ってチンジャオロース作った
ことがあるんですけど、作りすぎた上にレトルトのソースが
まずくてよけしか嫌いになりました・・・どうしてこうなった。

でも昔玉ねぎ嫌いだったんだけど単に調理法の問題だったらしく
幼稚園の給食では食べれないものを家では食べれるっていう
ことがよくありました。幼稚園時代はとにかく給食が口に合わず、
そのうえ絶対何も残しちゃダメっていう教育方針だったので
食べ終わるまで先生の監視つきだった。昼休みどころか、掃除の
時間まで一人で食ってることがあったりしました。あれは
本当教育的によくないと思ってた。もう今の時代はそんなこと
ないらしいね。幼稚園の頃しょっちゅう給食吐いてて、なんか
病気なんじゃないかって親に疑われてたんですけど、小学校に
上がったら途端に吐かなくなったので原因が幼稚園の給食
だったことが判明したのであった(笑)。小学校の給食は
めちゃくちゃ美味しくて残す人あんまりいなかったくらい。

だから大人になって、もし親になったときは子供の食事の
調理法とかしっかり考えてあげることが大事なんだなーって
つくづく思った。半生の玉ねぎとか食べさせたら絶対嫌いに
なっちゃう子いると思うから、しっかり炒めたりとかね。

今でこそ好き嫌いなくなったほうだからまだいいけど。


旦那はもうコツコツと原稿こなしてます(笑)。
これでもかというほどコツコツと。今日もこれ1枚と、
もう1枚下書きも上げてました。コツコツ派の旦那。
旦那画・Moira本原稿、今日も一日一枚をしっかりクリア。どこまでもマイペースにコンスタント。
マイペースに一日一枚を綺麗にクリアしていくのでちょっと
悔しい。私はよく一気にやって停滞してしまうタイプなので。


まあ昨日は旦那の日付間違いくらいは別にいいよーと
見逃してます。間違うことくらい誰でもあるので。
名前間違ったとかだったら「アホか」と思うけど(笑)。
日付はね・・・たまにわかんなくなるので、私も。



拝啓 鈴木刃様

スチームアイロンとは思いがけない案で、私も初めて
知りました。二人だけでやっていたら、本当に気付かない
ことだったでしょうね。知識を得ればもっと編み物を
楽しめるようになりますよ。

漫画原稿、本当に毎日地道に進めていますね。
一枚ずつでも、きちんと仕上げていく姿勢は、私も
見習いたいくらいです。一日でもさぼってしまうと、
なかなか再開できなくなったりもするので、コツコツ
積み重ねていくのも大切なことです。

今朝は機嫌の悪いところを見せてしまって、恥ずかしい
とも思いましたが、朝というか、寝起きはどうしても
不機嫌なので、あなたも朝は気をつけて声をかけて
下さいね(笑)。寝起きが悪いのは、どうにか直したいですが・・・。



   ――千里/鈴木メルヒェン瀬名子

  二〇一一年九月七日

              敬具

2011年9月7日 嫁から旦那へ。

朝が苦手なのは完璧に母からの遺伝です(笑)。
母も朝ものすっごい苦手なんで。学校行ってた頃も
実は無理に起こした事がないくらいです・・・!
遅刻するとわかった日は、起こしに行くのが怖いから
起きるのを待ってたことがありました・・・だって
本当に寝起き悪いんですもん。無理矢理起こすともう
やつあたりの嵐。おおおおそろしい。起こせない。

今、みごとに「遺伝した」というのが確認できました。
もう寝起きはね・・・イライラしてます。旦那とも
家族とも喋りたくないくらいイライラしてます。
抗えない血というのを感じたのはいうまでもない。






鈴木メルヒェン瀬名子(嫁)。

テーマ:私のハンドメイド報告 - ジャンル:趣味・実用

漫画原稿と、鈴木メルヒェン夫妻の恋バナ。

昨日のリプトンのストラップのサンジさん、携帯についてますが可愛いなーと眺めてます、鈴木メルヒェン旦那の刃です。
クッキーモチーフってとこが。本物のクッキーみたい。嫁がいかにも好きそうな感じだなと。
粘土とかで作れないかな?とも。なんでもやってみたくなるんです、見るとやりたくなる。
残念ながらおれはこういう細かい造形ニガテなので(実際作りかけで置きっぱなしにしてる紙粘土作品いっぱいある・・・)そこは嫁にまかせようと思います。
紙粘土に関してはまあ自宅にお父様というプロフェッショナルがいるんですけどね!
でも粘土で型抜きドーナツ作ったことはないと思います(笑)。

えー、今朝は嫁が睡眠不足で朝7時にいたらんメールで起こされてブチキレてました(笑)。
おれはもう嫁がどれだけ寝起きが悪いかは知ってるんで、徹夜明けの朝以外は、午前中は絶対声もかけません。
朝5時にようやく寝付いたのに7時にそれも毛虫よりも毛嫌いしている男からの未練がましいメールで、おれ見たんですけど、嫁の返信、挨拶以前に冒頭文が「今何時だと思ってるんですか?」だったのに陰で腹がよじれるほどゲラゲラ笑ってました(笑)。
業務連絡でその時間ならまだしも、どうでもいいことただでさえ嫌われている女に朝7時に送るほうが間違ってる。嫌がらせととられても文句も言えないだろうに、そういうことわかんないんだろうなーっともう腹の中では爆笑ですよ。
その男については嫁がここにさえ書きたがらないほど過去に壮絶な目に遭わされた上に捨てられたかと思ったら出戻ってきて散々こき使われたということで、もう本当に「連絡してくるな」と10回は言ったんじゃないかなーというくらいしつっっっっこく食い下がってる男なんですよ。
未練がましい点についてはおれがどうこう言えるレベルの話かといったら、まあもう、言える話のレベルです(笑)。連絡も嫌っつってんだからやめてやれよって思ってますけど。
もう嫁が「地元帰って来るらしいから見かけたら車のナンバー控えとく、いつ何があってもすぐ警察に通報できるように」とか言ってます・・・なんで自宅教えちゃったんだ。
まだ携帯が普及してなかった頃付き合ってた男にうっかり自宅の電話番号教えてヒドイ目に遭ってる嫁なのでもう最終手段とかまで用意してるんですよね・・・(苦笑)。

旦那「お前ホント昔の男に苦労させられてんな

嫁「いざとなったら殴っていいからね・・・!(泣)」

正当防衛の範囲で。

恋愛遍歴というか、多いです、嫁は。
気に入られてすぐフラフラついてっちゃうんで、結婚前あたりはおれが牽制してたんです。
危ないと思ったらホテル入ってからでもおれが止めに入ってました。

でもありがたいことに、だいたいの男が勝てない。
嫁によく言われるんですけどおれの言葉がきついらしくて、男のほうは安易な気持ちで連れ込んでるんで反論できなくてしょぼんとして帰っていくんですよね。


嫁「引いてくもんね・・・男が」
旦那「いや、あのままついてったら危ないじゃん」
嫁「でも女の子には弱いよね!

女の子の前では借りてきた猫。
男に対してなら何言っても平気なんですけど、女の子にはそんなこと言えません、口が裂けても!!!
女の子に関しては激しい人見知りをします・・・が、それもまあ条件はあります。


嫁「嫌いな女の子のタイプは?」
旦那「ギャル言葉使う女の子は正直引くし話したくない」
嫁「好き嫌いあったんだ・・・

あるに決まってんだろ・・・!
女の子だわーいとかついてくわけじゃないですよ!


嫁「仮にそういう女の子と出会っちゃったらどうするわけよ」
旦那「帰る
嫁「これなんだメルヒェン旦那の好感度を下げる会?
旦那「ちがいます!

好き嫌いくらい誰だってあるだろー!!!(涙目)
誰だってあるんじゃないのか・・・!ないほうがおかしいだろ!ないほうが!

旦那「逆に聞くけど嫁さん嫌いなタイプの男は?」

嫁「チャラ男とかいうのが本気で大嫌い」
旦那「好き嫌いあるじゃん」
嫁「あと他人の都合考えない人すごく嫌い」
旦那「いや1個でいい1個で」
嫁「あんましコアすぎる趣味の人も苦手なんだよな」
旦那「どれか1個にしなさい
嫁「一番嫌いなのはメールがつまらない男
旦那「どういうメールだか」
嫁「女の子に質問ばっかして自分の事全然話さない男がよくいるのね」
旦那「ああー・・・」
嫁「挨拶もない上に名乗らない男は論外

意外と好き嫌いが多い嫁でもあると今日になって知ったのだった。
チャラチャラしてんのが嫌いだから毎日恋文でも日記でも敬語なのかな?
ブログも人それぞれだしな。おれはいつも思った言葉そのまま書くけど。


それで朝起こされたんで睡眠不足なまま昼もぐったり。
疲れが抜けなくてなかなか作業に戻れなくて、ようやく夜の7時から原稿復帰。
ちょっと急ぎになったと聞いてるので1日1枚のノルマはこなしていこうと思って今日も1枚どうにか描こうと頑張ってみました。

まあ昨日の続きのページなんですけど、まず下書きをざっと済ませます。
旦那画・Moira本原稿下書き。すぐペン入れするので大雑把に。
すぐペン入れするんで細かいことは全然書かずにコマ線と表情だけをささーっと描いて下書き終わり。
下書きの時点であんまり絵柄をこねくり回すと、ペン入れでしくじったときのショックが大きいので(笑)。

あとはサインペンでコマ線を入れて、お気に入りのパイロットのドローイングペンで線画を入れたら、紙での作業は終わり。あとは消しゴムで鉛筆線を消して、パソコンに取り込んでトーン処理などをします。
旦那画・Moira本原稿ペン入れ完了。あとはパソコンでの作業。
描きやすいペンなので、影くらいはけっこう線でやっちゃうことが多いです。
せっかちだからつけペンが苦手で乾くの待てないので、速乾性で耐水性というドローイングペンが一番です。

下の方のコマをちょっとアップにしてみるとこんな感じ。
旦那画・Moira本原稿。線描がけっこう多かったりします。
台詞に関してはあとから変更すると流れが変わることがあるので、一発で決めて変えないようにしてます。ペンで書いちゃってもう変えません。
そもそもネーム(漫画の草稿みたいなもの)は頭の中にしか作ってないので、それで終われない作品は「忘れる程度のものだった」と思えばいいと考えてます。
本当に描きたいって思ったものは1年経ってもある程度覚えてるので。
去年描き損ねたけどまだ描きたいと思ってる作品は流れをちゃんと覚えてます。
嫁は部分的にネーム描いておいたら絶対忘れないらしいです。
ネーム3ページくらいでも、前後を覚えてるそうなので。


昨夜書いた恋文を読んだ嫁から思わぬ指摘がありました。


嫁「だんなさん」
旦那「うん?」
嫁「昨日って6日じゃないの?」
旦那「え、どこどこ?」
嫁「ここに五日って書いてある」
旦那「あー!」

日付間違って書いてました(笑)。
しかもなぜか手紙本文のほうだけ間違ってて封筒には六日と書いてありました。
掲載するぶんはちゃんと六日に修正しました!気づかなかったーごめん・・・!




拝啓 鈴木メルヒェン瀬名子/千里様

編み物はちょっと失敗したなと思っていたんですけど、スチームアイロンをかけるというのは頭になかったです。
自分たちだけでは、気付けないところもあるんですよね。
アドバイスをもらえて良かったです。

チェックのスカート、ゴムウエストなので、多少のサイズ変動が多い貴女にはこのほうがいいと思い、なるべくボリュームがあるように作ってみました。

縫う作業自体は、ほとんどまっすぐなので、貴女でもできると思います。ミシンがあればもっと早く終わっていたくらいです。
それでも、やはり自分の手で仕上げたかったので、頑張ってみました。

お友達のために便せんを作るというのも、文通では楽しみになると思いますよ。
心遣いのやりとりというのも、いいと思います。


    鈴木メルヒェン刃

  二〇一一年九月六日

              敬具

2011年9月6日 旦那から嫁へ
恋文の形式は堅くも見えるかもしれませんが、おれは別にそんなに堅苦しいと思って書いたことはないです。
むしろ自然にこう書いてます。習慣もあるんだろうな。

おれも嫁のことはライバル視してるんで、いつも上を行きたいなと気にかけてますね。
だけど字があんまし綺麗じゃないので・・・その点かなわないのがなぁ。
でも恋文やりとりしてたら少しは字も綺麗に書けるようになってきたんで、手書きっていう文化は大事ですね。
いくらパソコンとか携帯が普及しても、おれたちは十五行の縦書きをしていくと思います。


旦那「ところで嫁さんのタイプの男性は」

嫁「無口そうなんだけど照れくさそうに喋ってくれる人!(即答)」
旦那「それってあれじゃん最近片思いをしてるっていう・・・」
嫁「一生懸命喋ってくれる人大好きー!」

なんか微笑ましく片思いなんぞしてる嫁が面白いです(笑)。
夫妻ではありますけど恋をするのは大いに結構っていうのがお互い暗黙のルール。
まだ枯れるには早い年齢ですからね!むしろ嫁が恋愛にも関心を示さなくなったら涙出そう・・・!
危なくなったら守りますけど、ある程度恋はしててほしいです、切実に(苦笑)。




鈴木メルヒェン刃(旦那)

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プロフィール

鈴木メルヒェン刃・瀬名子

Author:鈴木メルヒェン刃・瀬名子
鈴木メルヒェン夫妻です。「ちゃんとお嫁にいくまで」のはずが、いつのまにか想いがつのりすぎて、ご挨拶の末、お父様からも公認をいただいた旦那・刃(ジン)と嫁・瀬名子(セナコ)の夫婦漫才のような日常と、愛し合えた日々の軌跡の恋文日記。現実世界の嫁と、精神世界の旦那という、近すぎて遠すぎる哀しい距離さえも、喜びで消し去れるように。隣にいるアナタが、幸せでありますように。そんな願いのこもった、二人のブログです。

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